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◆不定期日記ログ◆

LOG 2016-03

■2016-03-12 : シルクドソレイユ
 会社の研修と称して初めてシルク・デュ・ソレイユを観てきたんですがコレ尋常でないですね。

 もうなんというか、観てる最中の率直な感想が「出来の悪いCGムービーかよ」と。
おかしいよね?人間はそんなふうに空中で次々とかっこいいポーズとれないでしょ?その着地、作用反作用の物理法則ちゃんと計算した?してないよね?不自然だよね?とずっと心の中で問いかけ続けるしかありませんでした。
 空中ブランコでエクストリームくんずほぐれつしてた男女とか、重力か時間かどっちか設定おかしいよね?今ワイヤーもなしになんか変な方向に回転しまくってるけどモーションがバグってるよね?

 静岡市の人間なので大道芸は見慣れたもんでしたが、これだけ超人的パフォーマーが圧縮されてパッケージングされてんのは圧巻というほかありません。
 パフォーマー1人に対してその都度1000円を投げ銭してたらちょうどチケット代くらいになるのでは。
 それに音楽とプロジェクションマッピングによる徹底的世界観描写がついてくるんだからこれ実質無料ですよね。すみません言い過ぎました。それくらいお得感がありました。
 
■2016-03-18 : Miitomo
 いったいどういうアプリなのかがよくわからなかったけど、試しにMiitomoをインストールしてみた。

『Miitomo(ミートモ)』は、ジブンにそっくりなMiiを通じてトモダチとコミュニケーションする、無料ではじめられる任天堂のスマホアプリです。
普段ならジブンからあまり言わないけれど、聞かれたらつい話してしまう、そんなMiiからの質問に答えると、おしゃべりなMiiが答えをシェアしてくれたり、トモダチの答えをおしえてくれたり……
今まで知らなかったトモダチのことをMiiからはじめて聞くなんてこともあるかもしれません。
『Miitomo』から生まれる新しい関係、はじめてみませんか。

Miitomo - Google Play
 人によっては「SNS版トモダチコレクション」と説明しているけれど、トモコレもどんなゲームかわからないので結局なにもわかってない。簡単な質問に答え、それがフレンド間で共有される……といった仕組みらしい。
 運営各位におかれましてはぜひ「初めて飼ったペットの名前は?」とか「子供時代を過ごした町の名前は?」あたりを積極的に差し込んで、AppleID等の「秘密の質問」とかいうガバガバセキュリティを揺るがせて欲しい。

 とりあえずアバターを作成する必要があるようだ。しかし自分のMiiを使ったところで着せ替えがまったく面白くないのは必定。かといってネタMiiを突っ込んだら、日常的な質問ネタに不都合が生じる。
 手持ちのMiiの中で他に完成度の高いやつは……
miitomo
親父(H.N.茶葉王)
 スマートフォンの中に実の父親がやってくるという悪夢!
 やばいなこれ、脳内でテキトーに親父の受け答えを捏造してたらだんだん実在性を帯びてきた。イマジナリーファーザーかよ。

 いまいち楽しみ方がつかみきれてないけれど、Miiを自由に配置して画像が作れるサービスってありそうでなくって、スマブラforで写真とったりしてたんだけど、このアプリがそのサービスにあたるのかなあとか思ったりしました。現場からは以上です。
 
■2016-03-19 : 普通の日記
 この前俺ひさしぶりに平日休みだったんですけどね、朝からクリーニング屋にYシャツ出しに行ったんですよ。
 まあだいたいYシャツ出すタイミングで前出したYシャツを回収するんで、出すのと回収するのと両方なんですけど。


 ところが。
 行きつけのクリーニング屋に着いたら店舗の2階が真っ黒に焼けてる。
 駐車場には消防車が数台。
 店内はビニールシートがかかっててよく見えない。

 もうショックのあまりクリーニングバッグをドサーって落として「俺のシャツ……」って呟いてゆっくりと膝から崩れ落ちましたね。
 まず地面に落ちるクリーニングバッグのアップで会員証が袋からこぼれ出て、次に斜め前からの上半身のカットでスローモーションで崩れ落ちながらフレームアウト、引いたアングルでカメラぐるぐる回りながらorzの姿勢になって、最後に地面ぎりぎりから煽りアングルで顔アップ涙ジワー、みたいな状態になりましたね。


 まあ実際はクリーニング出しに行ったんじゃなくてただの娘のお散歩の途中だったし、当然クリーニングバッグも持ってなかったし、崩れ落ちてもいないし、衣類も無事だったんですけど、なかなか無い体験だったんで大げさに言ってみました。
 みんなも火事には気をつけようね!
 
■2016-03-29 : うちのこジャーナル1603
 1歳10ヶ月~1歳11ヶ月の記録。

  • 相変わらずペンを見ると「かき!かき!」と言ってお絵かきを要求する。なお膝にすがりついて「かけ!かけ!」と言うときは「おでかけ」を要求しているので間違えないよう注意だ。いつまでもパジャマでいるご両親に対して服を手当たり次第に引っ張り出しながら「かけ!」と要求するなど、おでかけに対する熱意は高い。
  • 相変わらずお歌が大好き。我々の世代にはおなじみの『いってみようやってみよう』のエンディングテーマである例の歌を教えたところ一発で覚えた。「やーったたやーったた で・き・たー」と歌いながら足踏みをしている。歳がバレるぞ!(ご両親の)
  • 「テント」といってコタツに潜り込む。コタツの扱いはいつの間にか完全にマスターしており、コタツに寝転がってテレビを見る姿は完全にご両親のそれである。あまりに怠惰なのでこれはなんとかしなければいけない。
  • まれに「おいしいミーミー食べたい食べたい!」「おうちにかえったらおててあらお!」など、長くて意味の通った言葉を使うことがある。偶然の産物である可能性が高いが、手持ちの語彙が徐々に組み上がってきているのを感じる。
  • 「きいろ」「ピンク」など色をある程度識別するようになった……が、まだどの色がどれなのかは解ってない模様。とりあえず「きいろ」って言っとけという感がある。
  • 思ったことをためらいなく口に出すのが常で、お腹すいてないのに「ちーじゅ食べようね」とか言う。脈絡なく「あぱまん見ようね」「ないないばー見ようね」などとたびたび口走るが振り回されてはいけない。
  • 「あかちゃんマンかわいいねェー……ビールのんでるねェー」「ミルクね」
  • なぜか「はい、うーたん」ってユキチャンの真似をしながらそこらじゅうの物を渡してくるので「ワーアリガトー!」って間宮くるみボイスで返事しなきゃいけなくてご両親の喉がつらい。あと脈絡無く「おーい!わんわーん!」ってユキチャンの真似をしながらわんわんを呼ぶので、「いっつも元気なわんわんでぇーす!」とチョーさんボイスで返事しなきゃいけなくてご両親のテンションがつらい。
  • 両手で目を覆って「もーいーかい」「もーいーかい」と言う遊びにはまっている。まだかくれんぼがどういうものかわかっていないのに形から入っているようだ。教えた覚えはない。何で知ったのか。
  • テンションが高まると「Okay!」と叫ぶ。OKではく本当にきれいなOkayなのでこれは「えいごであそぼ」で覚えたのだろう。
  • 車に乗ってるときに並走車に抜かれると「まてまて~」って言うんだけど、最近ワイフを追いながら「まてまておかたや↑~ん」って言うので腹筋に悪い。「おかたやん→おかあたん」へと徐々に矯正していこうな。
  • なぜかおのりやおねぎといった薬味ばかりが好きで、ついに「はっぱ」と一括りにしていたおねぎのことを「おだぎ」と独立して認識した。食卓に刻みネギがあると「おーだーぎー……」となぜかゾンビーめいたうなり声をあげて接近してくる。なんでそこだけゾンビなんだよ。
  • チラシのおもちゃやミスドのポイントカードのドーナツに対して「あけたい!」といって紙面から取り出そうとする。そのうち取り出せるようになるといいな。
  • なぜか「ぱぱやべぇやべぇ」という言葉を連呼。あふれ出る俺のヤバさが娘にも伝わってしまったか……いやどこで覚えたそれ!?俺か!?俺がやべぇやべぇ言ってるのか!?このままでは娘の語彙がヤバいことになってしまう。
  • またしても動物園に遊びにいった。今度はかなり動物にも興味が持てたようだ。ただ小型サルのあたりで「なんかいるねェー」を連呼していたので本格的に語彙がヤバい。なんかわからんがとにかくアレしとないとかなりヤバい感じがする。
  • 公園で「たんぽぽぽ」と言いながらシロツメクサを乱獲。一本摘んで右手が埋まり、もう一本摘んで両手が埋まり、まだアイテム欄の概念がないので俺に渡して片手を空けてもう一本。俺が4本くらい束ねて返してあげたら「スタック!そういうのもあるのか!」みたいな顔をしてずーっと花束を握っていた。インベントリの操作は少しずつ覚えていこうな。
  • 公園をお散歩していても、よその子の自転車とかボールとかにむやみに手を触れなくなったので多少安心できるようになった。ただ、同じくらいの月齢の子に会うと「あー!アカチャン!」とかいうのでその点はまだ安心できない。引き続き「お兄ちゃん/お姉ちゃん」の定着をはかっていきたい。


 すっかり春めいてきて、お散歩のときにお花を見つけると「おはな!」といって手折りに行く姿が見られるようになった。
 花壇やよその庭のお花にも突進するが、この場合は見ているだけで手を出さないので助かる。教育の賜か。
 常に片手にお花を装備していないと落ち着かないようで、たとえ途中でねんねしても手放さない執着を見せる。野に咲く花には本能に訴えかける何かがあるのだなあと思った。