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◆不定期日記ログ◆

LOG 2006-02

■2006-02-01 : エロリストの世界
 俺くらいのトップエロリストになると、国語のテストの、

 (1) この詩の形式を次のア~エの中から選び記号で書きなさい。

 ア 文語定型詩
 イ 文語自由詩
 ウ 口語定型詩
 エ 口語自由詩

 …の最後の選択肢を「えろご じゆうし」と読むくらいお手の物だ。
 
■2006-02-02 : エロリストの世界2
 もちろん、俺くらいのトップエロリストになると、

 「女盛り」

 「おんなざかり」を「にょたいもり」と読み間違えるなど朝メシ以前の問題だ。
 
■2006-02-07 : すっきりさっぱり
 ちょっと根拠があやふやなのだが、「すっきり」と「さっぱり」の違いについて小耳に挟んだ。ところで小耳ってどこ。

 今では辞書でも似たような扱いを受けているのでどうでもいいことだが、もともと「すっきり」は物理的な、「さっぱり」は精神的なものだったらしい。
 つまり「部屋の片付けをしてすっきりした」という場合は、部屋の中が整理されたというニュアンスであり、「部屋の片づけをしてさっぱりした」という場合は、部屋がきれいになって気分が晴れやかだ、というニュアンスになる、のだとか。

 これを現代に適用すると、某クイズ番組のリアクションが、「モヤッと」か「サッパリ」の二択になる。
 ヤベー頭悪そう。観てみてぇ。
 
■2006-02-08 : 本当に怖い仮定の医学
「もしも私がインフルエンザだったなら…
 あなた、大変なことになりますよ」

「病院行けよ」
 
■2006-02-13 : ファイト1024発
 「リポビタン・ディー」と発音してみたときの、
 奥歯にスルメがひっかかったような落ち着かなさ。

 うっかり「セリエ・エー」と発音してしまったときの、焦燥感にも似ている。
 
■2006-02-16 : こんな実況は嫌だ
「またしてもメダルをとりのがしましたーっ!
 トリノだけに!

 …トリノだけに!!」
 
■2006-02-17 : こんな実況も嫌だ
「完全にメダル争いからとりのこされましたーっ!
 トリノだけに!

 …トリノだけに!!」
 
■2006-02-18 : びっくりドンキー
 スピードスケートの及川佑おいかわゆうや選手だけど、新聞記事で名前が上がるたびに「及川佑(びっくりドンキー)」と書かれるので、ちょっとお茶目なイメージがある。
 まあ「及川佑(アレフ)」とだけ書かれるよりはずいぶん良いが。

 ところで、静岡でハンバーグレストランといえば、びっくりドンキー以外にも「炭焼きレストラン さわやか」がある。
 社名も「さわやか株式会社」なので、万が一、及川選手がこっちのハンバーグレストランに所属していた場合、全ての記事での扱いが「及川佑(さわやか)」となる。

 【スピードスケート男子500メートル】
 及川佑 (さわやか)が終盤までメダル争いを演じたがあと一歩及ばず…

 なんか、メディアに勝手にキャラ付けされてるみたいだ。
 
■2006-02-20 : ザ・ニューことわざ
 【ローマは一日にしてナランチャ】

 かつて、その強大な力で地中海一帯を支配したローマ帝国。
 しかしそのようなローマ帝国でさえ、殺人ドクターがカビをばら撒いたり、患者が地面をドロ化したりすると、そのうち俺が上!貴様が下だ!となってしまい、全員が昏倒したり、体が入れ替わったりして、最終的にナランチャアアーッ!!となってしまう、の意。
 
■2006-02-22 : 天空のことわざ
 【人生、楽あればキアリー】

 人の一生というものは波乱に満ちている。
 たとえ金も権力も手に入れて、悦楽の限りを尽くしていても、その座を狙う暗殺者の存在に気を配ることを忘れてはいけない。歴史をひもとくと、数々の支配者が毒殺によってその人生の幕を閉じていることがわかる。よってキアリーを覚え、常に解毒の用意をしていれば安心だ、の意。
 
■2006-02-23 : 夜明け
 位置について!

 よーい…

 DAWN!
 
■2006-02-27 : 日光その他旅行伝説
 二泊三日の修学旅行研修旅行に行ってきました。
 関東方面への旅です。

 まず降り立ったのは栃木県・那須高原。
 「日光の権現、宇都宮、那須の湯泉大明神、この矢はずさせたもうな」といって扇を射落とした那須与一ゆかりの地。
 えっと、そう、よいちの弓の与一。

 なんでもここは、九尾の狐の伝説にも深いかかわりがあるらしい。
 そんな那須・塩原には、「木の葉化石園」という博物館があるってばよ。
 いろんな化石が展示してある地味目な観光スポットだってばよ。
 語尾が変わったのには深い意味はないんだってばよ。

 そんなナイススポット、木の葉化石園で見かけたモノ。
死んでいる化石
シーラカンス
 えー、生きている化石の化石です。
 要するに、えーと、どういうこと?

 さて気を取り直して、我々一行は龍王峡経由で鬼怒川温泉へ。
 宿では、毎年恒例の麻雀大会が行われるらしい。

 今年エントリーしたのは、組織のトップ3と4と5、そして俺。
 待って待ってちょっと待って。
 どう見てもカモです、本当にありがとうございました。

 そんなプレッシャーのなか始まった麻雀ですが、「誰にもふらず、一度もあがらず」という、接待プレーからはかけ離れた戦いが続きました。
 オーラスでようやくリーチ・タンヤオ・ピンフ・ドラ1というなんの飾り気もない役を完成させることができ、なぜか2位で終了しました。
 接待麻雀のかけらも感じられねぇ!

 鬼怒川温泉湯けむりフリテン事件の夜が開け、二日目。
 素晴らしい好天に恵まれ、日光方面へ向かいます。
 いろは坂をくねくねと越えて、辿り着きました、華厳

 ヤバイ。華厳ヤバイ。まじでヤバイよ、マジヤバイ。
 華厳ヤバイ。
 まずデカい。もうデカいなんてもんじゃない。超デカい。
 完全に言葉を失った。そりゃあ人生だって不可解になるよ。

 霧氷のキレイな中善寺湖周辺の散策を終えると、バスはふたたびいろは坂をくねくねと降り、日光東照宮へ向かいます。
 日光東照宮では専門のガイドさんがつき、解説をしてくれます。
 案内されて、入り口の五重塔まで来ました。

 「ソレェデハ、ゴジューノトーノ、セツメェヲ、サセーテイタダキマス」

 えっ、何、いきなりキルビル?
 すごいアクセント!
 チャイニーズだこのガイドさん!

 「ジュバンニ、ミザールー、イワザールー、キカザールーデス」

 やべえ、俺たちチャイナの人に日本文化を解説されてるぞ!
 ど、どういう事だ!
 訪ねてみたら、シーズンオフだから人手がなかったらしい。
 数奇な運命だ。
ザ・国宝
眠り猫
 「ネムーリー、ネコサマーノ、チョコクデス」

 ゴメンいま後ろの方から「あれ中国語?」って聞こえた。
 一応日本語だから!
 ていうか俺たち全員、中国人観光客だと思われてるなコレ!
 一応日本人だから!
 シズカ・アラカワだから!イナ・バウアーだから!ねっ!

 そんなわけで日光東照宮、ぜんぜん覚えてません。

 バスは日光を抜けて彩の国へ。
 さいたまスーパーアリーナ内のジョンレノンミュージアムを観光し、最後の部屋の迫力に圧倒されつつ、新都心の夜はふけていった。

 三日目はうってかわって大雨。
 東京都三鷹市へ向かいます。
 目的地は意外にもこちら。

バルス!
なんか立ってるー!!
 「三鷹の森ジブリ美術館」ッ!
 凄まじい破壊力を持つロボットの兵隊だよ!
 こいつが空から見下ろしていなければ、誰もジブリ美術館を信じはしなかったろう。
 この体が金属なのか粘土なのか、それすら我々の科学力ではわからないのだ。

 アニメ映画が作られる過程がわかる展示物がいっぱいあるけど、僕の足は最初の部屋でストップしっぱなしだった。
 だってだって、壁いっぱいに張られた設定資料ラフ画!
 DIE・興・奮!
 パズーのかばんって何でも出てくるかと思いきや、入ってるものは意外と整合性が取れてるのね!

 そして机の上に置かれた謎のファイル!
 これジブリ映画の絵コンテだ!
 あはぁいかん、涙出てきた。

 全おみやげの80%(ラピュタ絵コンテ含む)をここで購入し、帰路についたとさ。
 やれやれ、また行きたいところばかりだったぜ。
 
■2006-02-28 : 多忙
 社会人になって初めての2月。
 イヤというほど実感した。

 「どうして28日だけなのよオオォォーッ!!」