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◆不定期日記ログ◆

LOG 2005-02

■2005-02-01 : ポップン脳
 お風呂の温度を調節しているときに、水温の表示を見て、
 
(43…熱すぎるかな…スクリーンEXと同じだもんな…)
 
 とか考えた僕はポップン脳。
 
■2005-02-03 : 節分インサイダー
 6巻の発売に備えて、「武装練金」の1~5巻を買ってきたよ。
 「スティール・ボール・ラン」にも動きがあるようだし、しばらくは漫画収集欲を持て余すことはなさそうだ。

 で、今年も節分ということで豆まきを担当したんだけど、内容は去年の日記と大差なかったので割愛。
 
■2005-02-04 : 携帯メール
 後輩の女の子たちの話によると、携帯電話でメールをやりとりする場合、事務的でそっけないメールはあまり好まれないらしい。
 僕のメールは事務的な内容ばかりなので、ここらで事務的でないメールを送ってみようと考えた。

 件名:明日どうする?
 本文:夕飯のキャンセルできました。ところで、森鴎外は留学先で、ビールと尿意に関する論文を書いたそうです。


 これはためになる打ち合わせですね。
 
■2005-02-05 : 続・携帯メール
 前回のメールではただのトリビア合戦を引き起こすだけだったので、今回はもっと別のアプローチを試すことにした。
 そっけない内容でも、思わず心が温まるような文章にすればいい。

 件名:わかりました
 本文:「用事は土曜の午後なので問題ありません。時間通りに参ります」ってご主人サマが言ってたモジャー。


 件名:Re:わかりました
 「わかりましたお待ちしています」って三丁目の沢田さん(51)が言ってましたプリ!


 情報伝達が確実に行われているのかやや不安だ。
 
■2005-02-07 : 今日一番グッときた一言
 
 「馬鹿野郎ッ!人をおっぱいで判断するんじゃない!!
 
 
■2005-02-08 : 今日一番グッときた一説
 
 「まあ、おっぱいは飼い主に似るっていうからね。」
 
 
■2005-02-11 : バトルロイヤル開催!
 ちょっとしたゲームを作ってみたよ。
 伊達におっぱいおっぱい言ってたわけじゃあないんだよ。

 「大乱闘!脳内ブラザーズ」

 バグやバランス修正とかいろいろあるだろうけど、少しの間公開しておこうと思う。
 気が向いた人は是非遊んでいってほしい。

 ご意見・感想はBBSかツッコミフォームで。
 あとあんまりハードに戦わせないでください。一人あたり、一日1~2回を目安に。
 修正とかで予告なく一旦ストップしたりする可能性がありますのでご了承ください。
 
■2005-02-13 : バイオ4と恐怖と高揚感
 ゲームキューブのbiohazard4をクリアしたよ。
 合計で50回くらい死んだけどなんとかクリアしたよ。
 シナリオのネタバレに触れないように感想書くよ。

 発売前から話題になっていたが、今回のバイオは今までのバイオ(1、2、0をプレイ済)と比べると、いろいろな点で性質が異なるモノになっている。
 まずシステムが違う。バイオ独特の固定カメラアングルが廃止され、キャラ後方からの視点で自由にアングルを変えられるようになっている。従って廊下の先が見えなくてドキドキしたりカメラアングルが変わった瞬間に犬がパリーンとかそういう事態がなくなった。かわりに、気がついたら背後から襲われたりとかするので注意が必要だ。
 さらに敵に対して武器を構えてもオートで照準を合わせてくれない。スティックで狙って撃つ必要がある。操作性はいいがアクションが苦手な人は敷居が高いかもしれない。
 だがやり直しも容易になっている。インクリボンの廃止に加え、セーブポイントだけでなくコンティニューポイントまである。安心して死ねる。50回くらい。
 以上の点から、システムはアクションゲームとしての性質が高くなっていると言っていいだろう。実際、遊び応えはアクションゲームのようだった。敵を倒したり壷を調べたりして金品を手に入れ、それを武器商人のおっさん(なぜかマップ各所にいる)に渡して武器を改造する、というRPG要素も合わさって、実にアクションゲーム的なシステムだと思う。

 しかし、自分がバイオ4を「サバイバルホラー」ではなくアクションゲームだと感じたのはシステムのせいではない。これはあくまで個人的な感想だが、ゲームの端々に凝らされた演出の味付けがホラーっぽくないのだ。
 もちろん怖い事は怖い。薄汚れた研究所で異形の敵に遭遇する怖さは初代から変わっていない。しかし、随所に挿入されるイベントシーンが無茶苦茶カッコよくて、気分が高揚し「もう前に進みたくない」という恐怖感を取り払う(もちろんその高揚感はアクションゲームには欠かせない類のものである)。
 また、芝居がかったセリフも同様に、映画の世界に入り込んでしまったかのような高揚感をもたらすが、恐怖の洋館に迷い込んだ時の感情移入とはまったく異なるものである。敵がゾンビではなく、知性ある集団なのも要因のひとつかもしれない。
 このような演出の味付けが、非常にアクションゲーム的なのだ。重ねて言うが怖い部分は今までどおり怖い。「飛び出してビックリ」タイプの恐怖ではなく、じわじわくる恐怖が要所要所に潜んでいる。ただ、全体を通してみた時のノリはカッコよさのほうに重点が置かれている印象を受けた。
 個人的にこういうノリは嫌いではないのでバイオ4は新鮮に楽しめた。
 サブゲームと2周目でしばらく遊べそうだ。

 以上真面目な感想終わり。以下いつもの。
  • 過剰にカッコいいレオン様、何かを調べたときの冷静なツッコミが素敵。「こんなところで飯食うなよ」とか。
  • アシュリーたんはエロカワイイ。
  • エイダはもう峰不二子でいいや。
  • 遠くからスナイパーライフルで狙撃するのが楽しい。狙撃を要求されるイベントはどれも面白かった。
  • 敵がスペイン語らしき叫び声を上げるが、ガトリングを撃ちまくってくる敵は絶対に「青山さん!」と叫んでいる。
  • 「チェーンソー姉妹」というネーミングはギャグだ。
  • 頭を撃つ→よろめく→回し蹴り。気持ちいい。
  • 足を撃つ→膝をつく→バックドロップ。やりすぎ。面白いので後半は隙あらばバックドロップを狙っていた。
  • 射的屋のおまけ景品は、最初にイイものが出尽くしてしまうので後半殺意を覚える。
  • 腹いせに、射的場に手榴弾投入。
  • むしゃくしゃしてやった。点数は0でもよかった。
 
■2005-02-14 : 反逆バレンタイン
 バレンタインデーである。
 世の男女の間にカカオが飛び交う決戦の日である。

 しかしそのような菓子業界のしきたりに素直に従うのは気に食わない。
 これから社会の歯車となり働く身、社会に反逆できるのは今年限りなのだ。
 チョコレートなどという甘ったれたものを食してたまるかァ!
駄菓子・菓子
買ってきた駄菓子の山
 ヰヱ~ヰ!かばやきさん太郎とかムッシャムッシャ食ってやるぜ!
 クッピーラムネとかもボリボリ食ってやるぜ!
 あれ?
ズーム
!?
 げぇーっ!おまえは駄菓子屋のオバチャンがこっそりオマケしたキットカットーッ!
 菓子業界…なんて執念や…ワイの、ワイの完敗やー!
 
■2005-02-18 : 絵本ってステキ
 ここ数日…小中学校の教科書を読んで色々するバイトをしてたんですが…一年生の国語の教科書にあった…

 「つぎは、おたからまんちん。」

 …っていう一節を見たとき…なんていうか…その…フフ…
 「グッ」と来ちゃいましてね…。
 
■2005-02-19 : 誤読インスパイア
 同じく教科書の話だけど、
 巻末に、「資料」として「野原歌」というのが載っていた。

 しかし、低学年の教科書なので、もくじだけ見ると、

 「しりょう のはらうた」

 と書いてあって、僕は一瞬「死霊のはらわた」だと思って一人で「グッ」と来ていた。
 
■2005-02-22 : デスの奇妙な帳面
 夜神 月:
「世の中腐ってる。腐ってる奴は死んだほうがいい。
 …で、できるんだ、このノートがあれば…」

「僕にならできる……
 いや…僕にしかできないんだ。
 やろう!デスノートで世界を変えてやる!」

「世の中に知らしめるんだ、僕の存在を…
 正義の裁きをくだす者がいるって事を!」

「そして、僕の目的は…」

 Massacre!(みな殺し!)

 アヴドゥル:
「や…やりやがった!!」
 
■2005-02-23 : 「ゲーム」が悪い?
 時事ネタはスルーするのがいつもの姿勢だが、たまには日記らしく、その時思ったことをそのまま記録してみるのも良かろうなのだ。

 時事ネタというのは他でもない、大阪で、小学校に侵入した卒業生が教師を刺し殺した事件のことである。
 いまさら僕が何か書くまでもなく、様々な人が様々な場で意見を書いたり言ったりしている話だが、今日は真面目にこの話題で日記を書いてみる。

 なぜ人々は殺人の動機などを理解したがるのか。そんなもの当人以外にわかりはしないのに、人々は納得できる動機を見つけ安心したがる…そんなような事が森博嗣のミステリに書いてあった。
 今回の事件では、犯人の趣味の一つがテレビゲームであったことから、これまでの例に漏れず、さかんにテレビゲームの危険性が話題に上がっている。テレビゲームは僕もご多分にもれず詳しいですからね…この話題は日本の若者なら「もうあきたよ」というものです(花京院風に)。
 とりあえず巷で散々ダメ出しされているトンデモ学説などは、いまさら僕が語るような余地は残されていないと思う。

 しかし、そういった類の話で頻出する「ゲームが青少年に悪影響を与える」というくだりであるが、これはその通りだと思う。僕は中学生のころ「MOTHER2」に出会って涙を流すほど感動したし、最近のリメイクでも感動した。ゲームが感動を与えることがある、ということを体験している僕としては、逆に悪影響も与えうるであろう事は否定できない。
 もっとも、ゲームに影響されて殺人を犯すような人格を持つ者は、刑事ドラマを見ていてもニュースを見ていても犯罪に走るような気がするが、これを裏付けるデータを取るのは困難そうなので主張しないでおく。

 では何が不平で真面目に日記なんて書いているかというと、「ゲーム」を「ゲーム」としてひとくくりに語ることなのである。
 実際のところ、ゲームが青少年へ及ぼす影響について研究している方々は色々区別しているのだろう。しかし、メディアに跳梁跋扈するゲーム危険論に、どうしても「ゲームというもの」が危険であるかのようなアピールが感じられるのが個人的に気に食わない。

 結論に至るまでの解説は色々あろうが、その結論で「ゲームが危険」と単純にアピールした場合、そこには「グランドセフトオート」も「ことばのパズルもじぴったん」も「どこでもいっしょ」も違いはない。例えばスプラッタ映画マニアが事件を起こしたとして(スプラッタ映画ファンには非常に申し訳ないが、例えなので堪忍してほしい)、その時に純愛映画も宮崎アニメも一緒くたにして「映画は危険」などという浅はかな説が大衆に受け入れられるはずがない。単純に「ゲームが悪影響を与える」とアピールするのはそういうことではないのか。
 様々なゲームの中のどんな要素が悪影響を与えうるのか、そこを調べてる人が(多分)いるのだから、メディアはそれを正確に伝えるべきだと思うし、まだ正確でないのなら騒ぐべきでないのがスジではなかろうか。ここをしっかりしないと、メディアに扱われるこの類の話が詭弁の域を出ることはないように思う。

 とはいえ営利主義のマスコミにそれは期待できまい。多くの人々は「理解できないゲームというモノが動機」となれば納得し、安心を得るのだから。僕も奈良県の幼女誘拐で「理解できない嗜好のせい」として安心を得たフシがあるから、それは理解できる。ペドフィリアは純粋に犯罪なので単純にゲームと比較してはいけないが、多くの人にとって理解できないものということで例に出させていただいた。

 そういう点で、NHKは比較的おとなしい報道をするので、昔から個人的に好印象である。受信料はしっかり払うからとっとと不祥事をキレイに片付けてほしい。
 以上、真面目な日記終わり。次回は不真面目な日記にしてバランスを取ります。
 
■2005-02-24 : 不真面目な日記
 全国(一部地域を除く)の男子小中学生の聖地、沖縄県の漫湖。
 その漫湖では、マングローブが多数見られるということだ。

 そう考えるとマングローブという響きすら下品に感じられないか。
 
■2005-02-26 : 心臓破りの急坂
 
 「心臓!やぶれたり!」
 
 
■2005-02-28 : 関東見聞録
 ファミコンの「東方見聞録」の主人公って「とうほうけん ぶんろく」なんだよね。そういうセンスは大好きだな。

 さて、ここ数日間、関東のほうに行って参りました。
 お世話になった方々には厚く御礼申し上げます。

 東京ネズミー海で、地中海風の街並みを一望できる砦に陣取っていると、すぐ上のほうに、センターオブジアースに乗った人が急降下していくのが見えます。
 10秒に1回くらいのペースで、人が落ちていくのを見ていると、「愚かな人間どもが堕ちていきおるわ…フフ…」という気分になることうけあいです。
 つい数時間前には自分も急降下していたことには目をつぶっています。
 実は並びなおして2回も急降下していたことには目をつぶっています。

 あと、葛西臨海公園の水族園でホンソメワケベラを見たときに、「ホンソメワケベラ」という単語に対して尋常でない懐かしさを感じたんですが、誰か「ホンソメワケベラ」という響きがなぜこんなにも懐かしいのか僕に教えてくれる人はいませんか。