Oneside Flat Web

◆不定期日記ログ◆

LOG 2003-07

■2003-07-02 : エンディングまで泣くんじゃないよ
 MOTHERをクリアしました。

 主人公は「サイバー」。
 ヒロインは「としこ」。
 メガネは「ほえほえプゥ」。
 アニキは「アニギ」。
 ちなみにほえほえプゥは漢字では「崩え崩えプゥ」と書きます。
 すべて脊髄反射っぽく決定したので、色々後悔しました。
 あとうっかりギーグに「あいのことば」でコクってしまいました。

 しかし、戦車は壊れるしロボは自爆するしで、
 私はこの作品を「脳内ステキロボRPGシリーズ」に殿堂入りさせました。
 ちなみにステキロボRPGシリーズの頂点に立っているのは「聖剣伝説(GB)」です。
 こちらのリメイクも楽しみです。

 あ、終わってみて気付いたけど、
 これはMOTHERの復刻というよりは海外版「Earth Bound Zero」の逆輸入に近いようです。
 では脊髄反射でMOTHER2やってきます。
 
■2003-07-03 : 追記
 先日「MOTHER」をクリアしたという報告をしたワンサイドフラット管理人Wing氏(21)ですが、
 「脊髄反射的に名前入力をしたので色々後悔した」という趣旨の発言をしていたため、我々脳内調査班が具体的な後悔内容について調査した結果、
 「すきなこんだて」に「いもうと」と入力していたことが判明しました。

 「まぁ、ずいぶんきずついて…
  サイバーのすきな いもうと をつくるわ。
  それをたべて、ゆっくりおやすみ」

 これについてWing氏は、
 「とりかえしのつかないことをしてしまったと反省している。ムシャクシャしてやった。誰でもよかった。」
 と供述していますが、
 今度は「誰でもよかった」の部分に対して脳内各所からツッコミが殺到しており、今後の対応に注目が集まります。

 「もしゆるせるのものなら、わたしをゆるしてくれ。
  …ただのへいぼんなくらしをしていたかったのに。
  みんなに…すまなかった。」
 (MOTHER2プレイ中)
 
■2003-07-07 : 真面目にMOTHER2続行中
 ◆………もげる。もげる…。
  まだ あったこともない わたしのともだち…。
  わたしは えがおです。

  わたしのよびかけをかんじますか?
  もげる、もげる…わたしは えがおです。

(´-`).。oO(テレパシー使ってまでして表情を描写されてもなあ…)
 
■2003-07-08 : 女の子さらわれる
 ◆えがおのふしぎなちからを りようしようとして
  いろんなやつがたずねてくるが、
  みんなろくなもんじゃない。

 ◆えがおが まだもどらないんだ。

 ◆えがおのふしぎなちからと あなたのゆうきががあわされば
  きっと、どんなこんなんにも たちむかえるとおもうの。

(´-`).。oO(みんな急に詩人になったなあ…)

 ◆さらば、えがお!
  パパ、ないてなんかいないぞ!

(´-`).。oO(どんな表情してるんだよ)
 
■2003-07-09 : 賢人かく語りき
 ◆あなたがたが ここにくること、
  わたしが ここでまつこと…
  すべて さだめられた しんり。
  もげる、えがお、
  マグナム、そしてえーと…
  4つのちからが であうとき
  ねじれようとしている うちゅうは…
  やすらかなこきゅうを とりもどす。

(´-`).。oO(タライ・ジャブ様、四人目の友達に厳しいなあ…)

 ちなみに、サターンバレーでプレイが停滞したのは、
 GBASP専用ヘッドホン変換プラグを探していたからです。
 ヘッドホンの無いゲップー戦など、クイックタイム使用の七英雄戦に等しい。
 
■2003-07-10 : 虐げられても
 東の果て ランマ
 えーと…王子の宮殿

(´-`).。oO(ナレーションがすでにやる気無いな…)

 ◆えーと…おうじさま、
  いよいよ さいごのしれんに
  いどむときがきました。

 ◆えーと…おうじさま。
  きょうもス・テ・キです。ポッ。

(´-`).。oO(側近もなんだかよそよそしいな…)

 ◆えーと…おうじ。
  しれんのしあげに おまえのあしをおるが、よいな?

 ◆えーと…おうじ。あしをなくしてあるけぬか。

 ◆よいのか?!こころを うばいとるぞ!
  えーと…!こころを とるぞ!

(´-`).。oO(先祖の霊すら自信なさげだ…)

 ◆おれのなは えーと…
  きみたちと ともに
  たたかうものだ。

(´-`).。oO(可哀想に、あんな生活が続いて自分の名前も忘れてしまったのだな…)

 四人目の友達は偏食が激しいので、
 とりあえずオネットのゴミ箱で拾ったハンバーガー(妹が預かってた)を食わせました。
 あとフォーサイドの下水で拾ったクロワッサンも食わせました。
 これで少しは好き嫌いがなおるかな。
 
■2003-07-11 : 見間違いであってくれ
 ゲップーの名セリフ「ゲロにまみれて しね!」が変更を受けていたという事実を受け止めるのに時間がかかって、四人目の友達が「ほしを おとす ほうほう」だかなんだかを覚えたことなど…どうでもよかった。
 
■2003-07-12 : 魔境のお茶会
 ストーンヘンジ基地にて、四人目の友達(名称不明)が「武器が欲しい」と言いました。
 僕は、「武器なんか持つ隙間があるなら弁当を持て」と言いました。

お茶を飲んだらまた出発だ。

運命は君を、よい方へ、よい方へと
導いてくれるはずだ。
信じて、前へ!

もげる!
えがお!
マグナム!
えーと…!
きみたちに、いつも幸運の女神が
ほほえみかけてくれるように…。

 一人を置き去りにして、物語は終盤へと向かう。
 
■2003-07-13 : エイトメロディーズ
 ◆もげる…
  うーん、やっぱりもげるってなまえでいいか。
 
 ◆もげる…このあかちゃん
  じぶんのなまえををきいて わらったわよ。
 
 ◆フセインがあかちゃんに
  やきもちやかないかしらね。
 
 ◆タンスにゴンで おいわいをしよう。
  このこも おまえににて
  ガンバリやに なるんだろうなぁ。
 
 ◆えらいひとや おかねもちにならなくてもいいけど…
  おもいやりのあるつよいこに そだってほしいわ。

 じゃあマジカントで自分の邪心と戦ってきます。
 PKパナウェーブΩもなんのその。
 
■2003-07-14 : MOTHER2終了
 ◆もげる!
  えがお!
  えーと…!そして…わたしのむすこ…マグナム!
  …コクピットに…すわってくれ。
  もうあともどりはできないぞ。

(´-`).。oO(博士!一人忘れてます!)

 それはともかくとして終わりました。
 クリアするのは何度目だろう。

 ◆テレビのまえのみんなは いのりつづけた。
 
 ◆もげるたちのたたかいは おわった。

 こんな適当な名前で、しかも何度目のプレイかも覚えてないくらいなのに、
 「グッドフレンズ/バッドフレンズ」が流れたあたりでやっぱり涙が出てきました。
 スタッフロールの「スマイルズ・アンド・ティアーズ」のところで鼻水とかも出てきました。
 音楽の再現度が、完全に完全と言えないまでも、かなり完全な状態なのが要因です。
 ギーグ第一形態のファミコン音源からすでに鳥肌立ちっぱなしでした。
 一体この音楽は俺を何回泣かせるつもりだ。
 
■2003-07-15 : 風刺ジョークに挑戦
 テレビを見ていたら、中学生の殺人事件について、
 「悪者を殲滅すればいい、というゲームの影響で~…」
 「ゲームとリアルの区別がつかない~…」
 「子供にそのようなゲームをやらせるべきではなく~…」
 のような使い古されたコメントがされていた。

 悪者を殲滅するゲーム。
 最近あったよね、とびっきりエキサイティングなやつ。
 たしかタイトルは「イラクの自由」作戦、だったような気がするなあ。
 
■2003-07-18 : うらみはらさでおくべきか
 ああぁー。
 目を離した隙にあゆに夕飯のコロッケを食べられたー。
 
 ええ怒ってやりましたよ。そりゃあもうコッテリと。
 うぐぅとか鳴いても許してあげません。
 しかし奴のおかげで、夕飯が芋コロッケから牛丼にランクアップしたのは好印象。
 
■2003-07-20 : ダービィの奇妙なエアライド
  ※事実を元にしたフィクションです

 カービィのッ!エアライドォッ!
 『カービィのエアライド』はスティックとAボタンのみのアクションレースゲームッ!

 「フフフ まずマシンを選んで下さい」
 「ロケットスター」
 「スピードワゴンはクールに去るぜ」
  ※ワゴンスターはスピードワゴンと呼ばれます

 「用意はいいですか?」
 「紳士ぶってないでさっさとやればいい!!」

 両者位置につきましたッ!
 スタート3秒前!
 「!?」

 タタタタタタタタ…

 「(こ…こいつの指の動き…
  このスゴイ早さで小刻みにプッシュボタンを押すやり方はッ!
  チャージする必要のないワゴンスターだからできるやり方だッ!
   ※べつにスタートが速くなったりすることはありません
  しまったッ!ぼくにはこのやり方でダッシュする性能がないッ!
  奴に先に出られてしまう!!)」

 スタート!
 ドンッ!ガシッ!
 バーン!

 「しまった ブロックされたッ!」
 「甘かったですね花京院ッ!」

 ギュルルルルルルル…

 「なにッ!」

 ガガガガガガガガ

 「スティックを素早く左右に振っているッ!
  こ…このテクニック」

 スピンさせはじき飛ばしたァ―――!!

 「花京院 きさまこのゲームやり込んでいるなッ!」
 「答える必要はない」
   ※一日前に買ったばかりです
 「気に入りました花京院ッ!」
 「このゲームで、この花京院典明に、精神的動揺による操作ミスは決してない!
  と、思っていただこうッ!」
   ※それ以前にまだ操作できてません
 
■2003-07-23 : テンパイ気配
 昨夜、バイトから帰ってきた俺を意外な罠が待ち受けていた。

 犬が外にでないよう、庭に木戸が設置してあるのだが、この木戸に手をかけようとして異変に気付いたのだ。
 何かがくっついて、ぶら下がっている。
 暗闇の中目をこらしてみると、それは自らの抜け殻にしがみついた白いセミだった。
 なにもこんな不安定な場所でテンパらなくてもいいのに。
 木戸は立て付けが悪く、静かに開け閉めすることができない。
 彼――便宜上「おくだ セミお」と名付けるが――は、土中から出てきたと思ったらさっそく窮地に立たされたわけである。不運な奴だ。いや、俺が勢いよく木戸を開けていたら振り落とされていただろう。そういう意味では幸運な奴なのかもしれない。
 しかし、このままセミおがテンパってるのを見守っていたら夜が明けてしまう。
 なんとかそおっと扉を開け、閉めるのはあきらめて、家に入った。
 明日の朝雨が降るかなと思っていたが、セミおがわざわざ出てきたんだ。きっと明日は晴れだろう。

 よく晴れた翌朝、扉にはセミの抜け殻だけが残されていた。
空蝉の術!
行ってらっしゃい。おくだ セミお。
 
■2003-07-27 : 正確には赤ペン先生じゃないけどね
 実家で末弟に勉強を教えていたときのことである。

  [3] 次の単語を英語に訳しなさい

  おば  (    )


 恥ずかしながら、俺の頭には「aunt(叔母)」などという英単語は存在しない。
 正直、中学三年の英語ですら理解できないのが実情である。
 しかし末弟に尋ねられた以上後には引けない。俺はペンを奪い取り、黙って解答した。

  おばか (The fool)
 
 なんとかその場はしのぎきった。
 しかも末弟にも容易に理解できる英単語である(布教したジョジョ知識)。
 あまりに完璧な判断に二人で感動する。
 末弟よ!これで高校受験もホームランだ!

 まあ、赤ペン先生には普通に×を喰らったわけだが。