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◆不定期日記ログ◆

LOG 2003-04

■2003-04-01 : さよならボクの町
 今日、俺の生まれた市が消滅した。
 合併して人口71万人の「南葛市」になってしまったのである。
 さっきの一行が精一杯のエイプリルフール。

 「新・静岡市」っていうキャッチコピーがすでに新しくない。
 どうせなら「静岡市リローデッド」くらい言っちゃえないのか。
 ともかく生まれ育った愛すべき清水市に黙祷しよう。
 さよならボクの町。

 …。
 花火うるせえ―――!!
 
■2003-04-05 : ロン直撃
 麻雀を始めてから4日目。
 ようやく危険牌の意味するところがわかったよ。
 ありがとう糸井さん。ありがとうMOTHER2。
 これからイースーチー老師のことを思い出しながら捨てることにします。
 
■2003-04-06 : 山菜三昧
 実家に帰ってたらふく山菜の類を食べてきた。

 母者の話によると、このわらびは次兄が彼女と採ってきたものらしい。
 最近の若い男女はわらび取りなどをするのか。
 なかなか渋いのう。
 
■2003-04-09 : その時歴史が動いた
 「泣いて馬謖をビームで撃ち殺す」

 第一次北伐の際、街亭の守りに失敗した馬謖を諸葛亮が私情を抑えてビームで撃ち殺したことに由来する。

 この他にも「死せる孔明、生ける仲達をビームで走らす」などの素敵な故事がたくさん誕生した。
 三国無双は素晴らしいゲームだと思う。
 
■2003-04-12 : 格言
 トイレに、毎日の格言が書かれたカレンダーがある。

 「人生は一瞬の連続である」
 充実した人生とは、現在の一瞬を輝いて生きることである。

 いや、うんこしてるときそんなこと言われても。
 
■2003-04-15 : 辛抱たまらん
 俺の心のベストRPG第一位の座を10年近く守り続けている「MOTHER2」が、GBAに移植されるらしい。
 しかも「MOTHER」とセットで。しかも良心的なお値段で。
 さらに新作の開発もされているとか。
 それを聞いたからには期待せずはいられない。
 1、2に負けない良いゲームを作って欲しい。
 いやもう無事に発売さえしてくれればそれでいい。
 俺パカパカ開くゲームボーイ買って待ち構えてるから。
 無事に完成させてくれないと、心が張り裂けそうな事を言うぞ!
 心が張り裂けそうな事を言わないから、完成させてください。
 イエーイ!ファイト!ファ・イ・ト♪
 
■2003-04-18 : Rってリサーチじゃねえのかよ
 部室で「MMR」を6巻までまとめて読んだ。
 いままで局部的に読んだことはあったが、まとめて読んだのは初めてだ。

 これは、思っていた以上に面白い漫画だった。
 1999年から4年も過ぎた今でも、まったくその面白さは損なわれていない。
 次々と繰り出されるキバヤシの妄想力にはただただ圧倒されるばかりで、まるで妄想の巨大な渦に巻き込まれてゆくような気すらするのだ。
 しかし、惜しむべきはツッコミ役の不在である。
 キバヤシの妄想→激しく納得するメンバー→ツッコミ、という流れさえ確立してしまえば、もっと完璧な作品になっただろうに。

 キバヤシ「やはり!そうか!そうだったのか!!」
 ナワヤ「どうしたキバヤシ!なにかわかったのか!?」
 キバヤシ「つまり…MMRというのは、実は立派なギャグ漫画として成立しているんだよ!!」
 メンバー「な、なんだってー!!」
 タナカ「キバヤシさん…もしそれが本当なら…日本は大変なことになる!!」
 ナワヤ「それじゃ、俺達は一体どうすればいいんだ!?」
 キバヤシ「原点に立ち戻って、ノストラダムスの未解読詩を解読するんだ!」
 ツッコミ「それが原点なのかよ!」

 ほら、グッと締まる。
 
■2003-04-22 : 新入バイト
 パートのおばちゃんたちが、
 「かわいいコが面接受けにきたよ」
 と盛んに噂していた新入バイトを目撃しました。

 うん。男だ。

 そりゃそうだろうけど。
 いやなんにも期待なんかしてませんよアハハ。
 
■2003-04-25 : 南蛮防衛戦
 最近、フォリナーなお客さんが増えました。
 日本語がうまいかたもいるのですが、大抵のひとは日本語がわからないようです。中には「英語通じるのかな」とか思ってしまう方々もいます。
 これが、レジを通すうえで、時々非常に困るわけです。

 「買い物袋をくれ」と言っているのはだいたいわかります。
 しかし「買い物袋は有料ですよ」ということがどうしても伝わらなくてハマるわけです。
 ボディランゲージではお題の面で圧倒的に不利です。

 で、今日また3人組のアジア系フォリナーな方々がいらっしゃいました。何か疑問があるようです。
 しかし私も、レジ関係の質問ならなんとか通じるように対策は打ってあります。
 私の心の中の諸葛亮先生も「流暢な英語ばかりが戦ではありません。相手の心を攻めるのです」と言っています。
 どんなだってハンパ英語とボディランゲージでなんとかしてみせるぜ。

 でも、そのフォリナーのかたのボディランゲージの内容は、
 「このチャッカマンは、ライターとして使えますか?」
 でした。

 そんなこと、日本語が通じても、返答に窮するわい。
 
■2003-04-29 : 本屋巡り
 ゼミの教授から指定された教科書を探して、本屋をめぐった。
 「大抵の本屋には置いてある」とのことだったが、郊外の大型店5軒をめぐって収穫ナシ。
 ガッカリしてふらりと寄った漫画のコーナーでなぜか平積みにされている「教科書にないッ!」を見て「教科書がないッ!」とか思って自分で腹立たしくなったので帰って寝た。
 
■2003-04-30 : お詫びと訂正
 昨日の日記で、Wingが「教科書を探して、本屋をめぐった」と書きましたが、「教科書を探すという建前のもと『ハイパーレストラン』(たかなし霧香 ギャグ王&GWコミックス)を探して、本屋をめぐった」の誤りでした。

 お詫びし、訂正し、オススメさせていただきます。
 特に私のように、バイト中に悪の組織の妄想をしているような人間には非常にオススメです。