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◆不定期日記ログ◆

LOG 2003-01

■2003-01-01 : 謹賀新年
 大晦日の運転修羅場から無事生還。
 とりあえず、あけましておめでとうございます。

 今年2003(10)年はこれすなわち7D3(16)年なのである。
 これを見て、俺はついつい1、2、3が等確率で出るサイコロを7つほど振りたくなったので、きみも是非振っていくといい。Javaスクリプトをオンにしてどうぞ。

 [ 新年7D3占い ]

 なお結果は一切保証しかねるので、ダイスに聞くように。
 今年も宜しくお願いします。
 
■2003-01-04 : 三が日終了
 二日酔いで倒れてしまったのでいまさら更新。
 ああー、やっぱ呑みすぎだったかー。ビール一缶だけなんだけどなー。

 とにかく大晦日がいろいろありすぎたのである。
 やっと初心者マークが外れた記念に、朝早く慣れないバンを運転して親戚やお得意様に餅やらソバやらを配りに出発して、いきなり狭い道でハマったり。
 2時間くらい運転したらすごい疲れ果てて親父と交代したり。
 そのまま寝てたら、いつのまにか高速道路に乗っていたり。
 「じゃ、ここから帰ろうか!」とか言われて交代させられたり。
 免許取ってから一年経つけど初めて高速道路というものに乗ってみたり。
 さすが首領ドン・クリークも逃げ出したというウワサも名高い東名高速道路グランドライン。レベルがケタ違いである。入る時に半分死ぬと聞いたが、たしかにあの料金所にうまく停車するのは困難を極める。さらに合流。後方から弾丸のように飛んでくる車たちをかいくぐっての車線変更を求められる。制限時間内に合流できなければ死。まさしくここはグランドラインの名にふさわしい。
 夕方、そんな死地から見事生還を果たして、そのまま友人宅へ酒盛りへ向かったり。
 その勢いで財布を落としたり。
 既に呑んでたけどポリスステーションから出頭要請をうけたり。
 全額帰ってきたことに感動したり。ありがとうございました、名無しさん。貴方のような温かい心を持つ人がまだこの日本にいたという事実が、俺の正月を明るく灯してくれました。
 そのままの勢いで除夜の鐘をつきつつ初詣でたり。お寺だけど気にしない。ひとりだけ腕まくりで半そでな酔っ払いがいたのも気にしない。千円返しなさいよ。
 賽銭箱にコインいっこ入れて、同時に詣でた2人よりも素早く手を合わせ「ギャルのパンティおーくれ」って願ったから多分奴らの願いは叶わなかったと見た。

 そんなこんなで2002年はなんとか無事に過ぎていったのである。
 とりあえず、生きてて良かった。
 
■2003-01-05 : 通常営業
 年末の業務でほうれんそうと小松菜の識別を克服したスーパーレジスターT-1000Kです。
 でも京菜は小松菜と同じ植物だと思います。

 さて、正月気分も終わり、私のバイト先も19時閉店の正月営業を抜け、4日からは通常どおり21時までの営業にもどりました。
 しかしさすがに街はまだ正月気分をひきずっているようで、19時に近づくにつれ客は極端に少なくなっていきました。正直、まだ19時閉店でもよいのではないかというくらいです。
 店内の各コーナーも心なしか元気がないし、なんだか寂しいなあと思っていた矢先。
 18時50分になって、店内BGMが閉店モードに切り替わりました。
 あわてて有線のスイッチが切られます。そして訪れる無音の世界。

 貴方は想像できますか。
 客もまばらで、ラジカセも有線も動いていない、静寂に支配されたスーパーを。
 それはそれは、異様な空間でございます。

 その日はまあ、珍しい体験が出来たなあと思いなおして業務に励んだのですが、さすがに5日になっても同じ事を繰り返されると心底まいります。
 もう「おさかな天国」でも「キノコのうた」でもいい、なんか流しといて。

 一番正月気分をひきずっていたのは、店内BGMでした。
 
■2003-01-07 : 妄想2003
 そもそも正月から「犬も歩けば棒に当たる」の意味など忘れるからいけないのだ。

 すぐに調べたのだが、このことわざはもちろん犬の愚かさを言ったものではなく、「物事を為すにはリスクが伴う」ということを言いたいらしい。
 しかし、それにしても犬が棒に当たるなとどいう事象をリスクの例えに使うものだろうか。きっとこれには何か事件が絡んでいる。後世にことわざとして残るくらい衝撃的な犬の当り様があったに違いないのだ。

 時はさかのぼり江戸時代末期。世間がサスケハナ号の来訪に触発され4杯のお茶を飲んで不眠症に陥るくらいひっくり返っていたころである。
 町外れで出会う二人の男。片方は人相の悪いたいそう腕っ節の強そうな男で、もう一方はギターを背負ったキザな男である。キザな男は人相の悪い男を挑発し、人相の悪い男は息巻いて「お前は俺が誰だか知らねえらしいな!」とドスのきいた声で言う。
 「権蔵親分の用心棒、犬当り三十郎。犬当りの名人だが日本じゃ二番目の男。」
 「何ィ!では一番は誰だと…?」
 キザな男は口笛を吹いて自分を指差す。そして始まる犬当り勝負。
 三十郎は世にも珍しいブルドッグとチワワを放し、逃げ惑うチワワと追いかけるブルドッグに同時に体当たりをして宙に舞わせ、両者を二段に重ねた。それに対してキザな男は、両者に同時に体当たりしただけではなくチワワを蜜柑の木に向かって飛ばし、跳ね返ってきたチワワがブルドッグの背中に乗っただけではなく落ちてきた蜜柑も重なって見事な鏡餅を作った。勝ち誇り、去ってゆくキザな男。
 それを見ていた庄屋のご隠居は、祝いの席で殿様にその様子を話し、たいそう喜ばせて褒美をもらったという。しかしキザな男は最後まで名乗らなかったため話中では「某」とされ、これが「犬も歩けば某に当たる」という話として江戸中にチェーンメール的に広まってゆくのである。

 …このような話でいつものように、友人一家との昼食の時間は過ぎていった。
 新年早々妄想しすぎたと思った。
 
■2003-01-10 : ディスプレイの魔力
 店長!
 おやつパン(チョコ味)がレジを通るたびにディスプレイに映る、
 「おやつパン チョ」
 の文字はなんとかなりませんか。
 
■2003-01-11 : 関白宣言
 最近我が愛機サスケハナ号が非常に脆弱である。
 長らくOS(WinME)を再インストールしていなかったせいか、エラーを頻発するようになった。ここのところ数週間、青い画面を見ずに終了できた記憶がない。
 バックアップしてフォーマットしようにも、TSUTAYA大作戦のせいでデータのサイズが比類なくなっており、従来のようにCD-Rでやっていたのでは埒があかない。

 なので、バックアップ用に20ギガバイトの外付けハードディスクを買ってきた。
 お手軽なUSB接続ゆえ常時装着しているわけにはいかないが、こういうときのためのデータ避難用や、大きなサイズのデータを他のパソコンに動かす時などに大活躍するに違いない。
 さっそく接続し、テストとしてなにか適当なMP3を送ってみる。
 記念すべき最初に書き込まれたデータは「関白宣言/さだまさし」である。これからコイツを使うにあたっての意気込みを、MP3に託して転送した。

  忘れてくれるな、終了もできないOSに
  データを守れるはずなどないってことを。

 サスケハナ号に救命ボートが搭載された。
 
■2003-01-14 : ME再インストール
 OSの再インストールが終わり、環境の再構築も大体終わった。
 各種ドライバをインストールして、データを次々とコピーして、キーボードランチャーにプログラムを登録してゆく作業は、部屋の片づけにも似た爽快感を伴う。
 これでサスケハナ号はすっかりキレイに片付いたのである。

 で、気づいたんだけど。
 CPUの使用率って常時100%じゃないんだね。
 俺、100%のグラフしか見たことなかったよ。
 なんだよ3%って。なんだよME。
 
■2003-01-17 : 飲むのか
 この前詰め替え用洗剤牛乳のストローをつけて買っていった、
 あのお客さん生きてるかなあ。
 
■2003-01-21 : めざめよー
 今日、家を出ようとしたら、なんだかにこにこした人がげんかんに来ました。
 そのひとはクリスチャンと名のりました。
 そして、「目ざめよ!」という冊子をさしだしました。
 ぼくは、
 「わあ、こんなあっちこっちでネタになっている本をくれるなんて、なんてしんせつなひとだろう」
 と思って、よろこんでそれをうけとりました。
 そしておたがいに笑顔でわかれました。

 あったかいね。
 
■2003-01-23 : 刺客あらわる
 指の皮をスパリと切ってしまった。

 詰め替え用のシャンプーなどによく見られる、あの硬いビニルの袋。
 上部には切り込みが入っており、「切り口」と書いてある。

 その切り口に指をやられた。
 俺は、紙のフチを当たり前のように「刃物」と認識している不器用男だがこんなのは初めてだ。
 それではじめて、自分のエゴに気がついた。
 あれは人間が袋を開けるための切り口なんかじゃない。袋が、人間を切るための口なんだ。
 おろかな人間は、自分の都合のいいように解釈して、それに気づいていない!
 なんという事実か。もはや認識を改めざるを得まい。
 
■2003-01-26 : 期間限定企画
 ちょっと「Singles cafe」の本条さんが挑戦してたWebドラマが面白そうだったので、期間限定で置いてみたり。
 きっと極限まで混沌としたストーリーになるんだろうとか思ったり。
 そもそもストーリーになるのかすら怪しかったり。
 半月くらいで完結できるといいなあとか思ったりするけど正直まとまる気がしなかったり。
 とりあえずトップのInformationからどうぞ。
 
■2003-01-29 : 英語の時間
 えいごのじかんに、ともだちのKすけくんが、先生がきてないのになぜかおいてあっためいぼに名前だけ書いて立ちさるというみごとなフォースロマンキャンセルでこうぎをキャンセルしていました。
 ぼくにはとてもできない。