Oneside Flat Web

◆不定期日記ログ◆

■2021-12-16 : 最近のデジタル音楽生活
 以前「真理」にたどり着いてしまった携帯用音楽プレイヤー環境であるが、現在は誠に遺憾ながらこの真理を放棄し、ビッグ・テックの暗黒メガコーポにおもねり、スマホンで音楽を聴いている。

 なぜ屈してしまったかといえば、10月に買ったambieの完全ワイヤレスイヤーカフ型イヤホン(通称オオグンタマ)が非常に使い勝手がよいから……としか言いようがない。
 以前使っていたbluetoothイヤホンで学んだ「マルチペアリングだからといって接続先をホイホイ増やすべきでない」という教訓のもと、オオグンタマは常に電源の入っているスマホンにのみペアリングしているため、もう音楽はスマホンで聴くしかなくなったのだ。


 そして実際にスマホンで音楽を聴いてみると、スマホンを使わない理由だった「メモリと容量とバッテリーの問題」がたいした問題にならないことがわかった。というか最近始まったピクミンGOがポケモンGOと比べてもメモリとバッテリーとパケットをバカ食いするので完全に誤差になった。

 再生アプリはFrolomuseを使っている。といっても厳選の末これにしたわけではなく、「無料で」「広告がうるさくなく」「フォルダ再生ができる」という条件でとりあえずインストールしてみて、特に不満点がなかったので使っている。
 もはや音楽シーンは完全にサブスクありきで動いているため、「音楽再生アプリ」というジャンルがいつまで存在しているかはわからないが、当面はこれで行こうと考えている。

 Androidでは音楽再生アプリが通知欄に常駐し、いかなる時でも音楽をかぶせられるということがわかったのも大きかった。当然画面を消しても再生は続く。スマートフォン……スマートすぎやしないかね?
 この機能を使うことで、BGMの音量を絞ってあるポケモンGOを立ち上げながら、BGMとしてThe 8-Bit BigBandのPokemon Trainer Battleを流しておく……なんてことが普通にできてしまう。なるほどこれは想定と違った。こりゃみんなスマホンで音楽を聴くわけだ。

 当面の問題として容量の不安がある。俺のPixel 3aはもう各種アプリでストレージがパンパンであり、かつマイクロSDを足すことができないので、音楽ファイルに割ける容量は独立したプレイヤーに劣る。機種変を待つしかない。ロマサガRSクンは使いもしないBGMをバキバキ追加するなら音楽プレイヤーモードを実装してくれ。


 ところで、完全無欠かと思われたオオグンタマことイヤーカフ型イヤホンだが、この季節になって「酷寒の街路を歩いて帰ってきたあと耳から外そうとすると寒すぎて耳がちぎれる」という最大の弱点が明らかになった。イヤーカフの上にイヤーマフをしなければならないのか? もうそれはヘッドホンなのでは?