Oneside Flat Web

◆不定期日記ログ◆

■2021-05-31 : 7歳児がゲームする顛末
 ゴールデンウィークをステイホームするために「街コロ通」を買った。

 前作「街コロ」を買ったとき娘氏は3歳児であった。当然3歳児の集中力はゲームセットまで続かず、最近まで勝利条件のランドマークを4つから3つに減らしてプレイしていた。そんな状態なので拡張を入れたりする余地はまったくなかった。
街コロ通
 それで今回の「街コロ通」である。これは我が家における前作の不満点をだいたい一掃してくれた。
  • 拡張ルールであったランダムサプライが標準となり、カードを並べる手間とスペースが大幅に削減された。
  • ランドマークもランダムサプライとなり、これまた配る手間と並べる手間が削減された。
  • 初期物件もランダムサプライから選択するようになり、配る手間と(略)
  • ランドマークの多くに全体の収入が上がる効果があり、後半のゲームスピードが上がった。
  • サイコロを1つ振るか2つ振るかは完全に個人の意思になった。

 とにかく「幼児が飽きてしまう終盤のダレが減った」「準備と片づけにかかる時間が減った」という点が大きい。
 物件の供給がランダムになったことでやや運ゲー要素が高まったものの、7歳児にとっては歓迎すべき調整のようだ。目についた赤い物件を買いあさって、ご両親のクソダイス運に賭けてコインを奪い取るプレイスタイルがお気に入りらしい。外道か?



 一方デジタルのほうでは、「ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めてS」を始めた。
 娘氏はビルダーズをドラクエだと思っているので、ここらでちゃんと原作があることを知らしめなければならない。

 しかし果たして小学一年生にドラクエはプレイできるのだろうか。ハラハラしながらチラ見していたが、「たたかいはにがてだから」といって敵シンボルをガン無視し、ホイミも覚えずにデルカダール城に突入しようとしていたので、さっそく修行(レベル上げ)の大事さを教えなければいけなくなった。あと生まれて初めて「武器や防具は装備しないと効果がないぞ」ってリアルで言った。

ぼく「3Dモードは迷うからやめたほうがいい」
娘氏「好きなようにやりたい」
ぼく「好きなようにやっていいけど迷って助けを求めてこないでくれよな」
娘氏「……ひっこんでな」

 まあ、ポリゴンネイティヴの7歳児には3Dモードのほうが受け入れやすいのだろう。2Dのほうが迷わないというのはオッサンの先入観なのかもしれない。仕方ないのでマップと自分の向きをちゃんと見ることを教えた。

 ベロニカとセーニャが仲間になるところまでは順調だったが、なにしろ装備更新を怠りがちなので、要所要所のボスで全滅している。たびたび戦力を確認してやらねばなるまい。

 現在は船を手にいれ、カジノでマジスロに興じ、グロッタの町に到着したところのようだ。カミュがシルビアのおっさんを自然に女扱いするので、娘氏はシルビアのおっさんのことを女だと信じて疑わない。優しい世界であった。