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◆不定期日記ログ◆

■2019-04-11 : マイクロソフトPDF印刷との戦い
 仕事で使っているExcelが、なぜか規定のプリンタをガン無視して毎回 Print to PDF で印刷させようとしてくる。カカッと印刷コマンドを打つとすぐPDF保存のダイアログが出てくるのでおれの怒りが有頂天になった。この怒りはしばらくおさまる事を知らない。


 こんなあからさまなバグ、しかも天下のOffice2016ともなれば、インターネットに解決方法はゴロゴロ掲載されているだろう……そんな甘ったれた考えはたちまち粉砕された。

 ちょっと検索しただけで出てくる出てくる、「設定の『Windowsで通常使うプリンターを管理する』のチェックを外しましょう」という記事の数々。それはもうイヤというほど承知している。そんな邪悪な項目はインストール直後に秒速で外した。
 だいたい何が「管理する」だ。ただ前回使ったプリンターを規定にするだけの雑魚がデフォルトでONになってるほうがどうかしている。ここまででかい顔をしているのなら、最低でも俺が写真を印刷するときと文書を印刷するときでプリンターを使い分けていることを学習し、それを自動選択してくれる程度の知能を搭載していなければ許されないんだよ。
 それで誰もがこのクソ機能の外しかたを調べるだろ? それでその方法を示す記事がネット上に増殖し、無尽蔵のデコイと化しておれの検索を妨げるというファックな状況だ。なんと卑劣な煙幕であろうか。


 それでもなんとか検索を工夫して、同じ症状にぶちあたったこちらのサイトにたどり着いた。これに従って「Windowsの機能の有効化または無効化」で「マイクロソフトPDF印刷」のチェックを外して再起動、またチェックを入れて再起動、という手順を踏んだところ、無事に Print to PDF のデフォルト設定は消滅した。

 ……が、今度は毎回OneNoteに保存させようとしてくるようになった。


 なんたる邪悪……想像を絶する悲しみがおれを襲った。そしてMS社のあまりの粘着ぶりに完全な怒りとなった。
 もはや後にどんな禍根を残そうが関係ない。おれは怒りの炎でプリンター一覧にあるMS社の息のかかったデバイスをすべて焼き尽くした。このハルマゲドンにより、ようやくOfficeの印刷設定は物理プリンタに変わった。もうPDFは作れなくなったが、そのときはまた復活のさせ方を検索すればいい。だいじょうぶだドラゴンボールで生きかえれる。