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◆不定期日記ログ◆

■2012-10-22 : ホマンドー 怒りのピタほむスイッチ
 なぜか劇場版『魔法少女まどか☆マギカ』の前後編を観てきた。
 原作アニメは震災前後に一通り観ていたので、まったく同じストーリーを4時間程度に圧縮したものをスクリーンで観るのか?とも思ったがなぜか観てきた。

 昔から当たり前のことで普段はたいして意識しないけれど、テレビでやってるアニメは一話30分の区切りがあり、途中にCMも挿入され、次回予告もある。それとほぼ同じ流れの脚本で劇場版が作られているので、「新キャラ登場!で次回への引きを作る」みたいな小技がそのまま流されて次の話へと進んでいく。テレビアニメって週刊連載漫画くらい特異な文芸なんだなあと実感した次第。
 10話OUTの「OP曲を最後に持ってくる」という大技はどうするんだろうと思っていたら、原作同様コネクト流して終わりだったのは残念。10話INの演出は工夫がされていてよかった。


 しかし改めてまとめて観てみると、まどかのおっかさんのスゴさが際だつ。
 娘の担任の先生が30代で、その人と同年代ってことは、かなり若い時期にまどかとその弟を産んだはず。なのにキャリアウーマンとしてのキャリアをまったく損ねていない。少なくとも旦那が専業主夫をして、でかい家をキープできる程度の収入がある。
 これって今の日本ではかなりのスーパーガールだと思う。
 ひょっとしてすでにそういう願いで契約済みなのか。
 いつか魔法と奇跡の力で経理のハゲを毟る姿が見られるのだろうか。