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◆不定期日記ログ◆

CATEGORY 育成記

■2021-10-01 : いろんな娘氏と、鉄棒
 夏休み前後の記録。

  • お絵かきのとき「せんしんとういつして色を選ぶ……せんしんとういつ!」と言ってマーカー入れからサーモンピンクのペンを取り出し「ショッピングピンク……」と言う娘氏。
  • ダイソーの復刻スウィーティガムを手に入れて食べてるんだけど、板ガムというものを知らない娘氏が「平べったいwww」「平べったいwww」ってウケてる。
  • 娘氏「パパは立ち止まるとき足はどうしてる?」
    ぼく「きっちり揃えてる」
    娘氏「あーやっぱサラリーマンはそうか」
    ぼく「職業関係なくない!?」
    娘氏「仕事してない女の子はつま先を内側に入れる。仕事してない男の子はつま先を外に向ける。」
    ぼく「職業関係なくない!?」
  • 咀嚼中にパパのおもしろ話を聞いた娘氏「あやうく放物線でブッて出るとこだった」
  • 柱におでこをぶつけた娘氏「大丈夫、ダンベルで鍛えてるから」
    ぼく「ダンベルでおでこは鍛えられないよ」
    娘氏「せいしんを鍛えてるから」
    ワイフ「精神を鍛えてるのにけいさんカードの宿題で泣いちゃうの??」
    娘氏「算数のせいしんは鍛えてないから」
  • 一本目の乳歯が抜けた娘氏「ぬけとるーって感じひゅる」
  • 永久歯、なんか前歯の内側のとんでもない位置から生えてきていたので心配していたけど、乳歯がなくなったらなんかうまいことあるべき場所に収まっていって驚いた。すごいぜ人体!
  • ワイフ「アイチャンかっぱ巻きにおしょうゆつける?」
    娘氏「いい。おやさいとおしょうゆ、合わない気がするから」
    ぼく「ウサギか?」
  • 娘氏が怪談ごっこを始めたけど、タイトルが「きのこのかぞく」の段階で語彙がかわいかった。
  • 娘氏「今まででいちばんつらかった登下校ナンバーワン」
    ぼく「はい」
    娘氏「夏休みの連休のまえ」
    ぼく「あの重かった日か……」
    娘氏「歩道橋の下でちょっとないた」
    ぼく「そんなに」
  • ぼく「アイチャンもうお風呂入る時間だぞ」
    娘氏「エーヤダヤダ」
    ぼく「このやりとり毎日やらないとだめか? ドラクエでまず『いいえ』を選ぶタイプか?」
  • ワイフ「アイチャンけいさんカードして」
    娘氏「エーヤダヤダ」
    ぼく「このやりとり毎日やらないとだめか? そろそろBボタン長押しで演出カットしたいんだが」
  • 英会話教室のあと突然「昔の外国人は何語を話してたんだ?」と不思議がる娘氏。イギリスができる前に英語が何て呼ばれてたかって話……?
  • スイミング教室のあと突然「スイミングのとき、手に強大な力を秘めているような気がしたんだよ」と告白する娘氏。
  • ワイフ「アイチャンもっと丁寧に字を書いて」
    ぼく「書道教室に通ってたでしょ頑張って」
    娘氏「アイチャンまだ字を書くことにあいさつしてるだけだから……」
    ぼく「あいさつ」
  • 慣用句やコトワザの本にハマり、プリキュアのセリフに出てきた「飛んで火に入る夏の虫」をすぐ調べる模範的な娘氏。
  • 娘氏「一寸の虫にも五分のたましい、ってしってる?」
    ぼく「小さい虫でも命は大切にってことかな?」
    娘氏「小さなそんざいでも強い力とか強い言葉とかを持ってるってこと。」
    ぼく「あんまり強い言葉を使うなよ」
  • 娘氏「アイチャンの真似して。鵜の真似をするからすのように。」
    ぼく「失礼では?」
  • ついに娘氏が俺のミニタワー型パソコンの本体を指して「パパのパソコンの隣にあるこれはなに?」と聞いてきた。

 娘氏は1年生なので、なんとスポーツテストと呼ばれるものが迫っている。
 そしてワイフが面談で担任の先生から「ボール投げと鉄棒がヤバだった」という話を聞いてきた。

 投擲は仕方ない。すまないが投擲は諦めてくれ。パパはボール投げのせいでスポーツテストは常に級外だったんだ。人類が二足歩行を始めて獲得した肩の可動範囲というものが全然理解できないんだ。
 だが……鉄棒(懸垂)は常に1級だった。荷重が人よりはるかに低いため、懸垂だけは誰にも負けなかった。鉄棒はなんとかなるはずだ。

 ワイフ「なので鉄棒を注文しました」
 ぼく「鉄棒を……注文……?」

 「鉄棒」と「注文」って一つの文脈に入ってくるものだったんだ……。
 確かにコロナ禍で公園に行くことが減り、かつ最寄りの公園の鉄棒がサビッサビなので、家で鉄棒の訓練をしようと思ったら鉄棒を買うしかない。理屈は合っているし判断が早い。

 こうして我が家のトランポリンが撤去され、鉄棒が設置されたのであった。
鉄棒
……でかい!
 娘氏「ねえこれバッキバキに崩れ落ちたりしないよね?」
 ぼく「耐荷重80kgあるから平気ら」

 高めに調整したらパパでも懸垂逆上がりができたので実際安定はしている。
 周囲の安全(主に落下事故)についてはやや不安があり、そのうち勢いのある技をやるようになったらマットなどを敷かないとよくないかもしれない。
 技のことはよく知らないが、まずは斜め懸垂から毎日ビシビシやって、腕力と握力のパラメータを伸ばすほかないだろう。小学一年生は文字通り伸びしろしかないので期待したい。


 あっやべ……ワクチン接種の日なのに無駄に懸垂逆上がりしちゃったぞ!
 
■2021-08-13 : 七歳児よ、牌を握れ
 昨年は六歳児に「ゆくゆくは麻雀を覚えてもらいたい」という気持ちでカードゲーム『レシピ』で勝負を挑んだ我が家でしたが、この夏さらなる簡易麻雀ゲームに進むことにしました。
 ということで今回は『すずめ雀』です。
Suzume-Jong
将棋盤でプレイするのはお勧めしません
 子どもとプレイする簡易麻雀ゲームといえば誰もがドンジャラを挙げることと思いますが、ドンジャラは基本的にキャラゲーです。ドラえもんにもクレしんにもそれほど思い入れがない我が家には、あのサイズのキャラゲーはちょっと厳しい。ポケモンのポンジャンならまだ理解度が高いとこなんですが。ていうかどうぶつの森のジャラポンとかあったのかよ。教えてよ。

 とにかくドンジャラ系のやつは、作品への愛しだいで役がビシッと揃ったときにテンションの差が全然違いますからね。なんで仮面ライダーオーズをドンジャラにしてくれなかったんですかバンダイさん。あのメダルたちドンジャラにしてくれと言わんばかりの設定だったじゃないですか。みんな緑色の牌を9種集めて完全体ウヴァさんを名乗りたかったじゃないですか。だからドンジャラするにはこのレベルの作品愛がないと申し訳ないんですよね。(早口で)


 話をすずめ雀に戻しましょう。ていうか毎回「すずめすずめ」で変換してるの変な気持ちですね。
 数々の闘牌でならしたお前たちならば、公式のページを見ただけでだいたい理解できることと思いますが、この麻雀では索子の1~9と發と中の合計44枚の牌しか使いません。白はありません。「クソッ何も書いてねえ……ハズレだ!」ってなっちゃうので。
 そのうえ手牌はたったの5枚。すなわちアガリの形は同牌3枚か連番3枚の2セットになります。
 これが何を意味するかというと、いきなりクライマックスだということです。お前たちほどの豪運の持ち主であるならば、数回やれば天和も飛び出すことでしょう。

 ただそれゆえに「5点縛り」があります。順子が1点、刻子が2点なので基礎の点数が2~4点、タンヤオで+1点、チャンタで+2点、ドラや赤牌(中を含む)で+1点です。これで合計5点以上の面子にしないとアガることは許されません。牌が11種しかなく、リーチもなく、ちゃんと自分の捨牌をロンするとフリテンを食らうルールゆえ、面前での苦しい読み合いが続きます。
 この読み合いがまじで麻雀のそれで、麻雀未経験者でもイースーチー老師とリャンウーパー老師の教えを自然と叩き込まれることになるでしょう。

 とはいえ俺自身もスジとかよくわかってないし、娘氏はわりとお気持ちで牌を捨てていくので、相手の捨牌を見て「索子の偏り……さては染めてやがるな」とつぶやくのが精一杯です。いや索子しかねえんだよ知ってるよ。
 娘氏は『レシピ』によって、捨てられた牌で自分の役が完成できるときに何か叫んでビクトリーする流れが身についています。あとは自分がどの牌で待っているのかをちゃんと理解することですが、パパも麻雀やってて自分の待ちが何なのか見失いがちなのでもはや教えることは何もないわい。


 その他、感激した点や気になった点を挙げていきます。
  • プレイ人数が2~5人なのが素晴らしい。4人ピッタリ必要なのは時々困る。
  • ちゃんと麻雀牌なのが良い。コロナ禍でもう物理牌は握れないかと思っていた。
  • 牌が少ないので、ジャラジャラしたあと積まずにそのまま始められるのが良い。
    (雰囲気づくりのため積んでも良い。七歳児には難しいが。)
  • 手牌が少なく赤牌が多い関係上、配牌で豪運を発揮できるかという要素が強い。
  • ポンもないし緑一色以外に得点にも関わらない發さんが不憫。
  • 七歳児が「何が描いてあるかわからない」という理由で7・8・9あたりを捨てがち。
  • やっぱ「リーチ!」って言って点棒投げたい欲求はある。ローカルルールで対応可か。
 というわけでこのミニマリスト麻雀ことすずめ雀、麻雀のルールや点数計算は知らないけど麻雀の雰囲気を出したい人にはうってつけではないかと思います。
 麻雀を知らない君も、すずめ雀で点棒という名のプライドを取ったり取られたりしよう!
 
■2021-07-26 : 向暑の娘氏語録
 GW~夏休みまでのようす。
  • 娘氏「しょうがっこうになって、いつのまにか無数の切り傷がある」
    ぼく「パパもある。たぶんそれはプリントの端にやられている。」
  • 娘氏、たまに公園で別の小学校に行った幼稚園時代の同窓生と会うんだけど、必ず「1年何組になった?」「2組!」「ぼく1組」「わたし3組」「バラバラだー!」みたいなやり取りをしており、意味はあるのか?
  • 「ゴールデンウィークっていいなあ……習い事もなにもなくて……」
    小一娘氏、初めて連休のありがたみを知る。
  • お風呂で人生を悲観する娘氏「しわがある……もうとしよりってことかなあ」
  • 休日早朝の娘氏「さあさあみなさん着替えましょ。着替えは人生にいちばんだいじなものですから。」
  • 入浴に向かう母を制止する娘氏「光のようなスピードで出て。」
  • 娘氏「義足は足がぶっこわれたときに使う?」
    ぼく「確かにそうだが」
  • 娘氏「かんぴょうはおそらく梨の皮をむいて漬けたものだと思う。」
    ぼく「えっそうなの?」
    娘氏「だってテレビで見たから。」
    ぼく「そうか~」
  • ぼく「アイチャンはどんな国を冒険したい?」
    娘氏「あんぜるちん。」
    ぼく「どんな国?」
    娘氏「パリ……じゃなかった、チリのとなりにある。」
    ぼく「合ってるな……」
  • 学校の様子を語る娘氏「今日は先生がおもしろいことを言ったけど、子どもにとっておもしろいことだから大人にとってはおもしろくない。」
  • 下校の様子を語る娘氏「今日5・6年生がよくないことをしていた。5・6年生なんだから知性をもってほしい。」
  • 給食の様子を語る娘氏「冷凍みかんを3つ口に入れたら、冷たすぎておもわずジャンプしてしまった。」
  • 娘氏「図書館でやさしさとおもいやりのほん読んでるよ。」
    ぼく「どんな本?」
    娘氏「えっと、ティラノサウルスシリーズ。」
    ぼく「めちゃめちゃ暴君じゃん……」
  • 調べたら『おまえうまそうだな』に連なる絵本が「ティラノサウルスシリーズ」になってんのね。
  • ぼく「見て、キリンがさかんに木の幹をぺろぺろしている」
    娘氏「アイチャンもぺろぺろするよ、調味料」
    ぼく「絶対にやめてくれ」
  • ドラクエに慣れてきた娘氏は「ザオラルは使うだけむだだから、女神像で生き返らせてもらう。」と確率を信じない構え。道端に立ってる像に祈るだけで死人が蘇る世界、すごいな……。
  • パパのやってる聖剣伝説LoMのサボテン君日記を正確に音読する娘氏。
  • 宿題プリントの採点をしていると「おかあさんの新しい赤ペン使う?」と勧めてくる娘氏。「いつものでいい」と断るも「書き心地いいよ~糖質ゼロだよ~」と食い下がってくる。
  • 扇風機の前で「あ~~ワレワレは~~社会人ダ~~」ってする娘氏。
  • 娘氏「♪ピンポンパンポーン↑」
    娘氏「アイチャンのたまたまやっちゃった放送です」
    ぼく「!?」
    娘氏「たいいくのまえに外をみたらいい天気だったのでおもわず『にじ』を歌っちゃいました」
    娘氏「♪ピンポンパンポーン↓」
    ぼく「お、おう」
  • お風呂の熱い湯に体がなれることを「おゆなれする」と表現する娘氏。
  • 成長痛に苦しむ娘氏「成長するとは思えないくらい痛い」
  • 娘氏「4たす2は……ほわほわほわほわーん(斜め上を見る)……4たす2は6。」
    ぼく「効果音は要らないよ。」
  • ぼく「アイチャンお風呂入るぞ」
    娘氏「まって軽食を摂ってからにする。」
    ぼく「この状況(半裸)で……軽食を?」
モルカー
 これはくら寿司で入手したポテトチャンと、娘氏が描いた謎の地図です。
 
■2021-05-31 : 7歳児がゲームする顛末
 ゴールデンウィークをステイホームするために「街コロ通」を買った。

 前作「街コロ」を買ったとき娘氏は3歳児であった。当然3歳児の集中力はゲームセットまで続かず、最近まで勝利条件のランドマークを4つから3つに減らしてプレイしていた。そんな状態なので拡張を入れたりする余地はまったくなかった。
街コロ通
 それで今回の「街コロ通」である。これは我が家における前作の不満点をだいたい一掃してくれた。
  • 拡張ルールであったランダムサプライが標準となり、カードを並べる手間とスペースが大幅に削減された。
  • ランドマークもランダムサプライとなり、これまた配る手間と並べる手間が削減された。
  • 初期物件もランダムサプライから選択するようになり、配る手間と(略)
  • ランドマークの多くに全体の収入が上がる効果があり、後半のゲームスピードが上がった。
  • サイコロを1つ振るか2つ振るかは完全に個人の意思になった。

 とにかく「幼児が飽きてしまう終盤のダレが減った」「準備と片づけにかかる時間が減った」という点が大きい。
 物件の供給がランダムになったことでやや運ゲー要素が高まったものの、7歳児にとっては歓迎すべき調整のようだ。目についた赤い物件を買いあさって、ご両親のクソダイス運に賭けてコインを奪い取るプレイスタイルがお気に入りらしい。外道か?



 一方デジタルのほうでは、「ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めてS」を始めた。
 娘氏はビルダーズをドラクエだと思っているので、ここらでちゃんと原作があることを知らしめなければならない。

 しかし果たして小学一年生にドラクエはプレイできるのだろうか。ハラハラしながらチラ見していたが、「たたかいはにがてだから」といって敵シンボルをガン無視し、ホイミも覚えずにデルカダール城に突入しようとしていたので、さっそく修行(レベル上げ)の大事さを教えなければいけなくなった。あと生まれて初めて「武器や防具は装備しないと効果がないぞ」ってリアルで言った。

ぼく「3Dモードは迷うからやめたほうがいい」
娘氏「好きなようにやりたい」
ぼく「好きなようにやっていいけど迷って助けを求めてこないでくれよな」
娘氏「……ひっこんでな」

 まあ、ポリゴンネイティヴの7歳児には3Dモードのほうが受け入れやすいのだろう。2Dのほうが迷わないというのはオッサンの先入観なのかもしれない。仕方ないのでマップと自分の向きをちゃんと見ることを教えた。

 ベロニカとセーニャが仲間になるところまでは順調だったが、なにしろ装備更新を怠りがちなので、要所要所のボスで全滅している。たびたび戦力を確認してやらねばなるまい。

 現在は船を手にいれ、カジノでマジスロに興じ、グロッタの町に到着したところのようだ。カミュがシルビアのおっさんを自然に女扱いするので、娘氏はシルビアのおっさんのことを女だと信じて疑わない。優しい世界であった。
 
■2021-04-09 : 春風の娘氏語録
 6歳児最後の記録。
  • 深夜の娘氏「もうこうなったら起きてるしかない ねむるまで」
    ぼく「真理だな」
  • ワイフ「カニ食べたい人いる?」
    娘氏「ハイ!かにかまが食べたいです!」
  • パパの執拗なきもいらせにやっきりした娘氏「わたし怒りがありふれているからね」
  • プリマヴェーラの三美神を見た娘氏が「この絵知ってる。この上に天使が飛んでて悪魔が迎えに来る。」というので、どこで見たのか聞いたところ「サイゼリヤで見た。」と即答。サイゼリヤは文化資本。
  • 娘氏「わたしカフェ屋さんになるのが夢なんだ」
    ぼく「そうなんだ」
    娘氏「でもお客さんにいまいちっていわれそう」
    ぼく「言われたらどうするの?」
    娘氏「がんばって飲んでくださいっていう」
    ぼく「そうなんだ」
  • 娘氏「わたしの夢は、いつか自分でいれたカフェインのあるブラックコーヒーをのむこと。どれだけおいしいか確かめる。」
    ぼく「いつか叶うといいですね」
  • お片付けを命じられて「きれいに整えたくない!きれいに片付けると汗がでるんだよぉ!」とキレる娘氏。だめです片付けなさい。
  • ぼく「5つ言えたら勝ちゲーム! 国の名前!」
    娘氏「えっとー、サウジアラビア……」
    ぼく「逆になんで!?」
  • 娘氏「一兆円あったらプラスだよね」
    ぼく「そらプラスやろなあ」
  • 一人で行けたはずのおトイレだが「いっしょにおトイレ行って」とときどき言う。その場合、ご両親が「気合いだけ飛ばすからね!破ーッ!」とトイレに向かって気を飛ばすと一人で行く。
  • 娘氏「破ー!だけでいいからいっしょに行って」
    ぼく「先手を打ってきたな」
  • 前述の通り『パネルでポン』の王者として君臨する娘氏だが、負けても「アイチャン負ける前に神様においのりして2つ消えたからまあまあ勝ってる。」とメンタルを崩さないのでつよい。
  • 寒さに耐えかね、久しぶりに半纏を出して羽織ったものの、娘氏が「パパなんでその袴みたいの着てるの?」「それナントカ時代の服だよね?」とツッコんでくる。
  • 娘氏「スシローってカタカナだから英語から来てる?」
    ぼく「強いていえばフランス語っぽいな……」
  • 娘氏「建国記念の日だからといって、あまり長くねているわけにはいかないぞ!」
  • 娘氏「お休みの日なんだから、きあいいれていこう!」
  • ぼく「明日は日曜日だ」
    娘氏「トロピカル~ジュプリキュアをみるにはわたしと同じ速度で起きなくては。」
    ぼく「起きてるんだよなあ」
ハートルージュロッド
  • プリキュアのアイテムを工作し、「あやうくトロピカッちまうところだったぜ(かんぜんにトロピカッてる)」という娘氏。
  • 娘氏「かっこかんぜんにトロピカッてる、までちゃんと書いて」
    ぼく「アッハイ」
  • はちみつ紅茶を飲んだ猫舌の娘氏「あっつい! でも味わいは感じられる」
  • 習い事のお友達とお別れするとき、まだまだ帰ろうとしないお友達を振り切って「やれやれ、さわがしい女だ」と言うクールな娘氏。
  • 娘氏「『かんそうこんぶのさだめだぞ』。はい言ってごらん?」
    ぼく「乾燥昆布の運命だぞ」
    ぼく「……」
    ぼく「意味は?」
  • 幼稚園のお友達についての話を聞いていたら「ゆうくん、もう一週間もおしっこがまんしてるんだって、やばくない?」とやばい情報が飛び出してきた。
  • 転んで口内を切り、縫合するはめになった娘氏。幸い跡が残らず治癒したが、ついにパパは骨折マウントに続き縫合マウントまでとられるようになってしまった。人生経験の浅いパパだ。
  • 娘氏「アイチャンのよそうでは、最初にいた生きものはあひるだとおもう。それにあしがはえてきょうりゅうになった。」
    ぼく「逆進化論だ」
  • お出かけ中に疲れた娘氏「帰ってゆるゆると生活したい」
  • ぼく「他県ナンバーが目立つようになったな」
    娘氏「お茶が……お茶が好きだからね、にっぽん県民は」
    ぼく「日本県民」
  • 娘氏「こんなにおおきくなりました~♪ もうすぐ一年生~♪」
    ぼく「ひょっとしてそれは……卒園式のネタバレでは!?」
    娘氏「じゃあきかないでください!!!」
あつ森風
 これはどうぶつの森の影響で変化していった画風。


 この春、娘氏は無事幼稚園児から小学生へとクラスチェンジした。卒園式を終えても「明日は幼稚園ある?」と言っていて何を卒園したのかわかってないようだったが、現実を受けいれ、小学校へと進むことにしたようだ。
 入学式に徒歩で向かったが、娘氏は50メートルごとに車に轢かれそうな動きをするので残機がいくつあっても足りない。集団登校のセンパイ方の教育効果を期待するしかない。
 
■2020-11-29 : 深秋の娘氏語録
  • パパの背中に耳を押し当てて「せっけっきゅうが働いてる音がする」と感想を述べる娘氏。
  • 唐突に「人に影がある意味ってなくない?」と同意を求めてくる娘氏。
  • 娘氏「長そでのズボンがない!」
    ぼく「長ズボンでいいんだよ!」
  • 不二家ネクターのミックスフルーツ味を初めて飲んで「ネクターって『味変わりのジュース』って呼ばれてる?」と味わい深いコメントを出す娘氏。
  • 娘氏「ゆめのなかでKくんがアイチャンに一目惚れしたんだって。でも目が覚めたからゆめはそこでおわった」
  • DQビルダーズ2をプレイした娘氏は猛烈に少年シドーを推しており「シドーの妹になりたい」などと供述していますが、これ原作しか知らない人にとってはだいぶ過激な思想だな……。
  • ぼく「アイチャンは将来、お酒飲むようになったらどうなるのかなー」
    娘氏「あたまがかんぜんにまひして、最悪死ぬんだよ?」
    ぼく「子どもが飲んだらね?」
  • スーパーマリオ35で人権ガチャ(ルーレットでファイアフラワーを出すの意)に苦しむパパを「ぜったいぜったい人権とる!って つよいきもちがないと人権とれないよ!」と語気を強めて応援する娘氏。
  • 幼稚園にも鬼滅ブームが来ているらしく、「きめつごっこでねずこ役をする子は、マスクをくるくるーって巻いてくわえるんだよ。」とこのご時世ならではの工夫を教えてくれる娘氏。
  • ・娘氏「わたしも新しい呼吸を考えた。竜巻の呼吸。」
    ぼく「竜巻の呼吸・壱ノ型は何が出るんですか?」
    娘氏「たつまきぐるま。弐ノ型はよこたつまきぐるま。」
    ぼく「水の呼吸と似ているな……」
  • 娘氏「おべんとうの呼吸は、たくさんのごちそうを食べさせて、そのすきに斬る。」
    ぼく「卑怯では?」
  • お習字をする娘氏「ひらがなの『す』が水の呼吸みたいになっちゃった。」
  • 娘氏「アイチャンひそひそ話。ひとのきもちは心からうまれると思われていたけど、実は脳からうまれるんだって。」
    ぼく「哲学だな」
  • いまだにレストラン等で一人前を食べられない娘氏だが,おそばだけは大盛りでもイケる。
  • ぼく「今日は天気が悪いから公園行くのやめよう」
    娘氏「じゃあ明日は公園行くってやくそくね。やぶったらつめたくおこるからね!」
    ぼく「冷たく怒るとは?」
    娘氏「目はこわく……しゅりけんを投げてこうげきする。それか、痛い注射をするかね!」
  • ぼく「アイチャンもう寝る時間過ぎてるよ」
    娘氏「寝ることはぜんぜん通用しない。夜の妖精だからね。」
    ぼく「何だね夜の妖精とは」
    娘氏「寝るのがいやってこと。おどったりうたったり自由な生活をする。」
  • 娘氏「テレホンカードってなに?」
    ぼく「テレホンができる」
    娘氏「テレポートとか?」
    ぼく「テレポートはできない」
  • 娘氏「愛しているひとにチュッてしたいときは、バラをくわえてみてはどうかしら?」
  • 上記のようないい感じの言葉を話したあと、「メモしといて。パパのスマホに。」と自分の発言がコンテンツ化していることに自覚的になってきたので、このコーナーもそろそろおしまいかもしれない……。

 幼稚園の発表会は今年もなんとか無事に開催されました。それで私は『シンドバッドの冒険』の劇を見たわけですが、「シンドバッド」の知名度に対して『シンドバッドの冒険』がどのような話なのかはあまりに周知されていないのではないですか。あなたが思っているそのシンドバッドはアラジンやアリババではないですか。もはや我が国ではシンドバッドとはサーフィンボード小脇にかかえ美女から美女に「今何時!」って聞いて回るチャラ男としか認識されていないのではないですか。
 そういうわけなのでシンドバッドさんも脳内レッドリストに追加させていただきます。悪しからずご了承下さい。
 
■2020-09-18 : 夏の終わりの娘氏語録
 夏の終わりの娘氏語録。
  • 娘氏「ちゅうがっこうを卒園したらししゅんきになれる?」
    ぼく「思春期のことなんだと思ってる?」
  • ワイフ「雨のあと土から漂ってくる匂い、いい匂いだよね」
    娘氏「ぷ~~んって?」
    ぼく「その効果音はだめな臭いだな」
  • ビュッフェでライチを所望する娘氏「くりみたいなの欲しい」
  • 食べたあと名前を思い出した娘氏「せいかいはライチだな」
  • 初めて炭酸飲料を飲んだ娘氏、「おいしかった。でもしゅわしゅわすぎて歯ぐきがいたくなっちゃう」とシンプルな感想を残す。
  • 娘氏「かぜのとき熱って大事なんだよ。はっけっきゅうがわるいきんとたたかうため。よーくおぼえておいて。熱が出たときイライラしてお腹叩いたりしたらだめだよ。はっけっきゅうとわるいきんがびっくりして激しいたたかいになってしまうんだ。」
  • 娘氏にお墓に刻まれたトライフォースの形について聞かれて「それは北条氏の家紋だよ。小田原城に行けばたくさんある」と説明するパパと、「おたから城!? ない! そんなもの!」と聞く耳を持たない娘氏。
  • 娘氏「わたし大人になったらお洋服屋さんの中にカフェをひらくんだ。」
    ぼく「どんなメニューがありますか?」
    娘氏「ていばんは、コーンフレークとフルグラを混ぜたのにおいしい牛乳をかけたものだよ。」
    ぼく「朝食だな」
  • 映画『リトル・マーメイド』を観て声が出なくなったアリエルに過剰に感情移入してしまった娘氏、クライマックスで「結局しゃべれる……」と心底安堵する。
  • 『アラジン』を観てジャスミンごっこをする娘氏だが、なぜか「わらうすがたが愛らしくって、これがいちばん愛されるのです。」と謎のナレーションを入れている。
  • 怒り心頭に発した娘氏、「逆ギレモードになって生ゴミをバーッてちらすからね!」とキレる。
  • どうぶつの森でピサの斜塔の家具を見た娘氏「これあの傾いてるやつ?」
    ぼく「そう、傾いてるやつ」
  • 娘氏「あたらしいゼルダを考えた。『ゼルダの伝説 ようせいの国』。」
    ぼく「どんなゲームなんですか?」
    娘氏「子どものようせいのお世話をしたりする。」
  • 翌日娘氏「ゼルダの伝説ようせいの国は無しということになった。新しいゲームは『ゼルダの伝説 にんぎょの海』。」
    ぼく「どんなゲームなんですか?」
    娘氏「なぜか水の中でも息ができる。てきがよわくて初心者むけ。」
  • ドラゴンクエストビルダーズで激闘を繰り広げる娘氏が「しんじゃうよ!!」と叫んだところ、アレクサが「緊急性があるのなら……」と真面目に心配しはじめた。怖いぞアレクサ。
  • ぼく「アイチャンはそろそろ一人でお風呂に入れるんじゃないかな?」
    娘氏「一人でおふろに入るなんてまっぴらよ!」
  • 娘氏「パパチャンのにおいがする。パパチャンがねるときのにおい。」
    ワイフ「それはどんなにおい?」
    娘氏「おもしろいにおい」
    ぼく「!?」
  • ぼく「基本的に中年男性からは面白い匂いはしないと思う」
    娘氏「あっさりいいにおいだ」
  • フルーツを食べているご両親を見た娘氏「おやみんな無限に食べているようですね」
  • ゆでしらすを大量にもらったのでしらすごはんにしたところ,「しらすがごはんの中をおよいでるみたい」とポエミイな感想を述べる娘氏。
  • 大きいしらすを見つけた娘氏「リーダーかもしれない」
  • 娘氏「知ってる? 現実ってリアルなんだよ」
    ぼく「そうだな、解像度もフレームレートも無限だもんな」
  • 娘氏「ひとり暮らしって自由なんだって。」
    ワイフ「だれがそう言ってたの?」
    娘氏「アイチャンがそう思った。」
    ワイフ「どんなことが自由だと思う?」
    娘氏「おにぎり握ったり……」
    ぼく「それは今でもできるな」
  • 娘氏「おかあさーん」
    ぼく「どうした?」
    娘氏「ちちではありません、ははですと言いました。」
  • 娘氏「どうしてママはあそんだりしないの? おふろで。」
  • ボードゲームのお金トークンを切り離しながら「大量大量」「こんなに大量だよ」「このお金で小学校に入る」とご満悦の娘氏。いや最後のはおかしいな?
2020-07
 なつやすみの日記。もうここまで文章を組み立てられるのかと思うと感慨深いものがある。立派な日記書きになってほしい。

 厳しい状況下でありながら幼稚園最後の運動会が小規模に行われた。幼稚園に入ったばかりのころのめちゃめちゃおもしろい走行フォームはすっかり改善され、ちゃんとトラックを一周走ることができた。次はもう小学校であるが、果たしてそのころご時世はどうなっているのであろうか……。
 
■2020-08-23 : 六歳児よ、カードをめくれ
 Withコロナかつハザード酷暑の時代、夏休みとなった幼稚園児をステイホームさせておくには各種ゲームの力を借りるしかない。そしてそれはデジタルとアナログの両面から攻めるのが望ましい。前回に続いてアナログのほうを記録しておく。

 『ワードスナイパー』は娘氏にしりとりブームが来ているので語彙拡張のために買った。大人は「娘氏がわかる単語しばり」でプレイするというハンデがある。
 ルールは極めてシンプルで、場に出ているカードの文字で始まる、お題に適する単語を答えればポイントがもらえるというもの。
word sniper
「あ」で始まる、調味料といえば?
 娘氏「あじしお」

 お題は六歳児でも理解可能なものがほとんどで、「県庁所在地」「ことわざ」「歴史上の人物」「部首」あたりが苦しいものの、それをクリアできる小学生なら問題なくプレイできるものと思われる。そして繰り返しプレイすることで娘氏はご両親の回答を吸収しており、「『う』で始まる、目に見えないものといえば?」「うんめい……」などと偏った語彙を増やしている。
 大人だけでプレイするのならば『ワードスナイパー・イマジン』、未就学児を重点するのであれば『ワードスナイパー・キッズ』があるので、目的がハッキリしている人はそちらを買い求めるのが良いと思う。


 そしてワイフが『はぁって言うゲーム』を買ったのでプレイしている。
 お題とその演技プランがオープンされ、ランダムに割り振られた演技プランを実行して周囲から正解を得られればポイントが入るというゲーム。
はぁって言うゲーム
8つの演技プラン
 同じメンバーで何度も遊ぶにはリプレイ性が足りないのではないかと思ったが、お題が多いので案外そんなことなかった。そのうえ1つのお題につき演技プランが8つも提示されるので、「その演技は前に見た」というようなことは相当熱心にプレイしつづけない限り起こりえない。
 しかし8つもあるのに「いやー」の演技プランの中に「カラテを込めて」がないのはおかしいと思いませんか? あなた。「イヤーッ!」と言えばまずカラテシャウトでは? ボブは訝しんだ。

 ともかく、これによって娘氏は「感情をこめて演技する」という新しいアクションを要求されることになった。幼児の演技プランは何をやっても「かわいく」が付与されるため冷静な判断力が必要である。
 
■2020-08-16 : 六歳児よ、コントローラーを握れ
 Withコロナかつハザード酷暑の時代、夏休みとなった幼稚園児をステイホームさせておくには各種ゲームの力を借りるしかない。そしてそれはデジタルとアナログの両面から攻めるのが望ましい。まずはデジタルのほうから記録しておく。


 ワイフがPS4の『ドラゴンクエストビルダーズ』を買い、娘氏も真似しながら進めている。娘氏は最初スライムに近寄ることすら怖くてできなかったが、30分くらい目を離したらキメラ2体をこんぼうで臆せず殴り倒すようになった。いくらなんでも成長速度が急勾配だぞ。
 娘氏はスマブラ以外では初めてドラクエの世界に触れるので、すいすいとドラクエの固有名詞を覚えている。でもアレフガルドのことは「あふれガルド」って呼んでいる。

 ビルダーズはマインクラフトと違って、「設計図の通りに部屋を作れ!」というミッションがたびたび発生する。完成図を見ながらそれと同じになるように3次元空間にブロックを置いていくのは空間把握能力が鍛えられるなと思うんだけど、娘氏には難しいようだ。
 仕方ないのでパパが大枠だけ作って、それを完成させてもらうことで進行している。

メルキド
 これは娘氏が復興した城塞都市メルキド(をパパがボス戦に耐えるよう補強したもの)。娘氏は見事1章ボスを独力で退け、メルキドを守りきった。昔はこんなことを書いたけれど、マイクラなのに真面目にドラクエしていて新しい手触りのゲームである。


 以前買ったマリオカート8デラックスはバトルモードに強い興味を示すようになり、とくに「パックンVSスパイ」がお好みのようだ。ルールがほぼケイドロなのでわかりやすいのだろう。「いただきシャイン」がその次に好きで、シャインを奪うor拾う度に「シャイン!!(裏声)」と叫ぶのがルールとなっている。
 あとはVSレースモードでCOM(よわい)をやっつけたりしている。落下しないステージであればもうCOMに勝てるレベルには習熟したようだ。


 そして娘氏が突如マリオカートやスマブラでリンクを使い始め「わたしリンクさん好きだから。たびびと系好きだから。」と言い出したので去年買ったSwitch版の『夢をみる島』を渡した。
 バトルはともかく謎解きはまだ難しいらしく、最初はテールのほらあなを即あきらめてメーベの村で釣りや「いま流行りのゲーム」をして暮らしていた。

 村の外に出たかと思えば、穴が2マス並んでいるところで無限に落ち続けていたりする。実際はペガサスの靴でのダッシュ能力がなければ絶対越えられないんだが、娘氏にはそんなこと知らないので自分の操作精度が甘いのだと思ってしまうのだ。リメイクとはいえ夢島は昔のゲームなのでこういうことはよくある。
 娘氏はまだ「ゲームのお約束」を理解していない。具体的に言うとダンペイしゃんに「しばらくしたらまた来い」と言われたら律儀にしばらくウロウロしてから再来訪する。「どこかでフラグ立てないとイベントが進まないんだな」と理解できるのは我々がお約束を知っているからである。
 代わりにプレイしていくつか謎解きの勘どころを教えてあげたところ、徐々に自力でダンジョンを踏破し始め、ツボの洞窟では独力でボスを撃破するに至った。

夢をみる島
 ツボの洞窟で入手したパワーブレスレットでボスを倒し、カギの穴ぐらで入手したペガサスの靴でまたボスを倒すと、「そのダンジョンで新登場したアクションでボスを倒す」というゼルダのお約束を学習したらしく、最初のダンジョンについて「デグテールはジャンプで倒すんじゃなかったの?」と素朴な疑問を持っていた。

ヤッホーばあさんにはなしかける
 これはお風呂でわらしべイベントの解法を閃いた娘氏が、明日のゲームの時間まで忘れないように書き残した攻略メモ。なお、わらしべイベントの結果手に入れた見通しレンズのことは「みおとしレンズ」って呼んでいる。
 
■2020-07-03 : 初夏の娘氏語録
 初夏の娘氏語録。

  • 娘氏「オーシャン・ビッグ・ノー・ビッグバンていうゲームを考えた」
    ぼく「!?」
    ワイフ「どんなゲームなの?」
    娘氏「オーシャン! って言った人がスタート」
    娘氏「オーシャンビッグ! って言った人がまけ」
    ぼく「!??」
    娘氏「最大10人であそべます!」
  • 娘氏「オーシャン!」
    ワイフ「オーシャン!」
    ぼく「オーシャン・ビッグ!」
    娘氏&ワイフ「ノー!(指差し)」
    ぼく「ビッグ・バーン!(倒れる)」
  • せんだみつおゲームみたいにプレイすればいいのか??
  • 娘氏「わたし将来はたおりで暮らしていきたいからヤママユを飼いたいの」
    ぼく「機織りで暮らしていく設定まだ生きてたんだ」
  • 娘氏と散歩に出たんだけど、5月末の日差しをうけて「あつい」「もうあったかいとは言えない」「もう春とは言えない」「あとハチに見つかるとやばい」「かみの毛がもえそう」「おでこもね」と一人で絶え間なく喋っている。
  • 起床一発目に「永久歯っておとなの歯?」と聞く娘氏。何の夢をみたんだ。
  • 娘氏「パパ知ってる? まゆげも歳をとるんだって。」
  • 娘氏「五月には小鳥の日があるんだって。五月といったら、そう、ことり。」
    ぼく「何その導入!?」
  • 娘氏「しょうがくせいの男の子と女の子はね、鼻からぎゅうにゅうをぴゅーって出すんだって」
    ぼく「出さないよ!」
  • 娘氏「知ってた? ゆめのなかは、好きな時間まで起きていられるって。」
    ぼく「知ってたから早く夢の中に行ってくれ」
  • ぼく「うるさいよ! アイチャンはしゃべりすぎ」
    娘氏「しゃべることが、人間のいしきなんだ!!」
    ぼく「世の中にはおとなしい人もいるんだ!」
    娘氏「ほろびるがいい……いい人生、しゃべらない人生がある……(声色)」
  • 口内炎ができたので、寝る前に「口内炎のお薬塗るよ。薬が落ちるから今夜はもうしゃべっちゃだめだよ。あと寝るだけだからいいよね」と言ったところ「ぜったいにぬってほしくない!!」と言ってお布団にダッシュする娘氏。
  • 毎朝お餅を食べて出社するパパを「いくらお餅が好きでも毎日食べてたらほぼお餅本体になっちゃうよ?」と心配する娘氏。
  • 娘氏「ゆびわ屋さんですよー。よいれきしをもった指輪ですよー」
    ぼく「よい歴史って何?」
    娘氏「想像できるってこと。過去を。」
  • 娘氏「きょうは幼稚園でおともだちとコナンごっこした」
    ぼく「物騒な幼稚園だな……犯人とかいるの?」
    娘氏「ちがうよ。しんいちくんと積み木を動かしてごっこ遊びするの」
    ぼく「いるのかよ新一」
  • 娘氏が蘭ねーちゃんのことを明らかに「RAMねーちゃん」って発音してるの最高なんだよな。
  • 酢飯をつくって扇いでるだけなのに、隣から小さいスプーンが出てきてかさが減っていくんですがそんなことある?? 酢飯だぞ??
  • パパに怒られて「おこってばかりいるひとは、人生がうまくいかない」「おこりつづけるひとには、明日がない」と詩的に苦情を言う娘氏。
  • ワイフ「あめんだかり」
    ぼく「あめんだかり」
    娘氏「なにーそれ? おもしろそうにないんだけど」
    ぼく「アイチャンが小さい頃、水滴をこう呼んでいておもしろかったんだよ」
  • 急に「ようちえんの多くの人がどうぶつの森をやっています。」と翻訳みたいな口調で説明しはじめる娘氏。
  • Many of our kindergarteners play 'Animal Crossing'.
  • 「どうぶつの森」で初期島民のボルシチが引っ越していったので、さっそく新しい島民を探して離島ガチャしたんだけど、離島にいるキャラが視界に入った瞬間に娘氏が名前を言い当てるのでこわい。何人いると思ってんだどうぶつ!
  • マインクラフトのネザーアップデートがあった日、帰宅すると案の定娘氏が「じごくのアップデートだよ!」と大騒ぎしていた。
  • 娘氏「パパ今日は筋トレやめてマイクラやってはどう?(提案)」
    ぼく「そんなに……」
  • ワイフ「焼肉屋行きたい」
    ぼく「いいね。パパはサンチュが食べたいよ」
    娘氏「アイチャンはおやさい」
    ワイフ「君たち……」
  • 炭酸飲料を勧めたところ「幼稚園児はコーラやおさけをのんではいけない」ときっぱり断る娘氏。その後「かみさまによくスルーできましたねっていわれた」と自画自賛する娘氏。

 ねこのアイチャンが出ている漫画こと『2200年 猫の国ニッポン』がこのたびめでたく単行本となり、まだアイチャンは出てこないものの我々は即座に予約購入をした。娘氏には「まだアイチャン出てないけどね」と言って渡したが、娘氏は目ざとくまだセリフのないモブ猫であったアイチャンを見つけ出し「アイチャンいるよここに」と言って持ってきた。本当によく読んでるな君!?
 
■2020-05-10 : いろんな娘氏
 6歳児になる前後の記録。ガチでどこにも出かけてないので写真がぜんぜん溜まらない。
  • 娘氏「サーモントイレって知ってる?」
    ぼく「えっ何それ」
    娘氏「サーモンのトイレだよ? わたしが想像して描くからおたのしみ」
  • 後日「サーモントイレ」と文字で書かれた謎のイラストが描かれる。
  • 娘氏「パパ花のにおいをかぎなさい? 花のにおいをかぐと小さななやみも飛んでっちゃいますよ。」
  • 娘氏「むかしmixiの水族館に行ったんだけど。」
    ぼく「は??」
    娘氏「mixiの水族館にはくらげのアイスクリームがあって、買ってたべたんだよ。」
    ぼく「あっ水戸シー(伊豆水戸シーパラダイス)ね」
  • 入浴後の娘氏「パパ体ふいてあげる。わたしスキンケアがとくいだから。」
    入浴後のぼく「まず自分を拭こうな」
  • 娘氏「わたし絵描きになるのやめてびようしさんになろうと思う。」
    ぼく「どうして」
    娘氏「だってずっと描いてたら絵の具とかえんぴつとかなくなっちゃうし、ものやかたちばかり描いていて、ひとが二度と描けなくなっちゃった。」
    ぼく「絵師あるあるだ」
  • 娘氏「わたしがロシアにいたとき、ある日きゅうに水がのめなくなった」
    ぼく「ロシアに?」
    娘氏「のどがカラカラになって、ちょっとだけこおりをなめていた」
    ぼく「はあ」
    娘氏「それで日本っていいなって思って、にほんごおぼえ教室にかよった」
    ぼく「日本語おぼえ教室」
    娘氏「ひこうきで日本にいったら、わるい魔女がいて、わたしをおかあさんのおなかのなかに送った。それでわたしはこどもになってかなしいなって思った」
    ぼく「だいぶ設定が厚くなってきたな」
  • ヨーグルトのフタが上手く開かなかったワイフに対し「おかあさんそれなに? 昔ながらの食べ方?」と問いかける娘氏。
  • 大きなヨーグルトの容器にせっせとテラリウムを作り、だんごむしを数匹拉致して一晩だけ飼う「だんごむしホテル」という遊びを開発する娘氏。
  • 晩酌後にリングフィットをするぼくに対し「おさけをのむのとリズムゲームやるのはあんまり仲が良くない」と注意する娘氏。
  • 娘氏「おかあさんにおやつ差し入れしてきた」
    ぼく「やさしいね」
    娘氏「お茶もいっしょに飲んでねってアドバイスもしてきた」
    ぼく「そうか」
    娘氏「そういうのが一番おすすめなのよ」
  • お金のだいたいのスケール感を教えるため「一万円あればプリキュアの大きなおもちゃがだいたい買える」と伝えたところ、「それじゃあアイチャンが大人になってはたおりきでキレイなはたをおって、どこかで売ってきて一万円手に入れたらなんでも買える?」と具体性を持った展望を語る娘氏。機織りで暮らしていくつもりなんだ?
  • マインクラフトの本を熟読しているため、脈絡もなく「パパ! パパの村で夜にくらすとき、ファントムが出てきたら木の多いところに行って、そうすると木の葉っぱにファントムがひっかかるから、木の多いところに行って。」と攻略情報を提供してくる娘氏。
  • 細かな色塗り作業に飽きてきた娘氏「そろそろわたしの器用さも力尽きてきたんだけど。」
  • 娘氏「春っぽいものしりとりしよ! はじめは『ぷ』!『ぷりぷりとしたいちご』」
    ぼく「いきなりそれかよ」
    娘氏「つぎは『ご』!」
    ぼく「ご……『ゴージャスな桜』」
    娘氏「ら……『ランランしたそつぎょうせい』」
    ぼく「修飾が激しすぎる」
  • どうぶつの森をする娘氏「わたしチョウ捕まえるの超へただから。チョウだけにね」
  • まったく語源が不明ながら「あなごちや」という感嘆符を多用する娘氏。カワバンガみたいな掛け声らしい。
  • 最近パパのことを「ぱよ」と雑に呼ぶ娘氏。
  • コロナ休園中の娘氏「ぱよ何かヒマ」
    外出自粛中のぼく「ぱよもヒマ」
  • 「コロナが流行らなくなったらオンセンいきたい」という娘氏。6歳ともなるとなかなか趣味がシブくなってくるんだな。
  • お外がコロナなので娘氏の誕生日パーティーはどうぶつの森で執り行いました。
#AnimalCrossing #NintendoSwitch

 最近娘氏がよく爪を噛む。深爪レベルに噛み揃えられた爪を見ていると小中学生のころの自分の爪を思い出す。爪を噛む癖って遺伝するわけ? 癖が遺伝するのおかしくない? それはもう癖じゃなくて宿命じゃない? なお俺の爪を噛む癖は爪切りを常に携帯するようになってから治りました。
 
■2020-04-22 : ほぼ六歳児とゲームした顛末
 娘氏の春休みが伸び続ける。ここまで伸びたかと思っていたらさらに伸びる。猫の胴体か。
 仕方ないので、俺は早めのお誕生日プレゼントとして家族で遊べるカードゲームを買うことにした。買った店舗は翌週に臨時休業に入った。誕生日まで待たなくて正解だった。


 さて毎年のように子どもとできるアナログゲームを探している我々だが(過去日記参照)、ゆくゆくは娘氏に麻雀を覚えてもらいたいと思っており、そのためにはドンジャラすずめ雀あたりを履修させるのが早そうだ。しかし前者は大きいので持ち運びしにくく、後者はほぼ麻雀牌なので現段階では娘氏の食いつきに不安がある。
 というわけでさらにシンプルでコンパクトでカワイイでリーズナブルな『レシピ』の出番です。検索しにくいなこのゲーム!
Recipe
レシピ
 見た目はいかにもキッズ向けではあるが、真の男の競技である麻雀のフレーバーはちゃんと仕込まれている。
 プレイヤーはランダムに配られたメニューカードによって指定される、6種類の具材カードを集めてアガりを目指す。つまり麻雀で言えばアガる役があらかじめ指定されている状態と言える。
 順番に打牌とツモを繰り返し、目当ての具材がツモれたら、それをキッチンに伏せて置く。誰かの捨て牌を鳴くこともでき、これはキッチンに表向きに置く。そしてキッチンの6枠が指定の具材で埋まればアガりとなる。

 自力でツモった具材は隠匿できるが、鳴いた具材は公開されるため、配牌とツモ運によってはオンリーワンのキーカードとなる具材を鳴かないといけない事態が訪れる。たとえば「ぎょうざのかわ」を使う料理は「ぎょうざ」しかないため、これを鳴いた段階で待ちが完全にバレる。こうなると誰もニラを出してはくれない。かといって「ぎょうざのかわ」は山に一枚しかないので、捨てられたら鳴かないわけにはいかない。

 わかりやすい具材を鳴くと、アワレなことに「おやぁ中華麺を使うんですか……」「出ちゃいましたねえ」「いったい何ーメンを作るつもりなんでしょうねえ」みたいに煽り倒されることになる。うるせえ! 盛岡のレーメンか長野のローメンだよ!! いいから黙ってメンマを出せ!!
 そのうち開き直って「出来らあっ! パスタなしでナポリタンを作るって言ったんだよ! え! パスタなしでナポリタンを!?」とスーパー食いしん坊になるか、もしくは「エビを買い占めるなんて……汚いぞ笹寿司!」と将太の寿司ごっこをするはめになる。ただ麻雀と違って打牌→ツモの順なので、誰かがキーカードを抑えていてもアガる直前に必ず捨てられてくることになる。希望を捨ててはいけない。

 標準の『レシピ』だけだとメニューが8種類しかなくすぐ絞り込めてしまうため、『みんなのレシピ 人気料理編』も合わせて購入し、混ぜてプレイしている。
 これ、アガれなかった人は手元の6枚の具材で強引に指定の料理を作って料理対決に挑むというロールプレイをしたらすごい悲惨なことになると思う。オレのカレーの秘密……それはこのパイナップルなのさ!!
 
■2020-03-29 : 娘氏語録年度末
  • 娘氏「たべすぎに注意よ。たべすぎるとお腹がふんぱつしてハレツしちゃう。」
  • 娘氏「画家になりきって絵をかくことを、どしゃっていう。」
    ぼく「……模写?」
    娘氏「そう。もしゃっていう。」
  • 娘氏「テレビがすなじごくにかかると、ビリビリってなっちゃう」
    ぼく「砂嵐ね。……どこで見たんだ砂嵐!?」
  • お絵かきを終え、「アイチャンの絵だいすき勢は、こちらにご覧くださーい」とご案内する娘氏。
  • 娘氏「おかあさんがおでかけのあいだ、おうちでレジンしようよ」
    ぼく「えーでもパパだけじゃレジンの固め方がわからないよ」
    娘氏「だいじょうぶ。おしえてあげるから。わたしはレジンの神よ」
    ぼく「レジンの神か」
  • ぼく「石のベンチあったかいな」
    娘氏「太陽系のちからね」
  • お山の実家周辺のアップダウンの激しい道を見て「ここの道路エキサイトバイクみたい」とたいへんシツレイなことを言う娘氏。
  • ポケモントレーナーぼく「公園によってくよ」
    娘氏「またロケット団?」
    ぼく「そういうこと」
    娘氏「しつこいやつらめ~~」
  • 娘氏「右手と左手、どっちに入ってるでしょうか!」
    ぼく「左手だな」
    娘氏「見抜くの禁止ってルールなんだけど」
    ぼく「禁止なのか……」
  • 娘氏「パパー調子がわるいならわたしがヨーグルト食べてるとこ見る?」
  • 一人で勝手に紅茶のティーバッグを取り出してコップに水道水を注ぎ、水出し紅茶をご両親にふるまう娘氏。そしてコップ1杯につきティーバッグを1つ使い捨てるので紅茶をふるまうのを禁止される娘氏。
  • 娘氏「シャンプーとリンスにはせいかくがあるんだって」
    ぼく「どんな性格?」
    娘氏「シャンプーは元気でごはんもいっぱい食べる。リンスはいつもリラックスタイム」
    ぼく「じゃあパパのリンスインシャンプーは?」
    娘氏「リンスインシャンプーはずっと持ってると幸せになれる」
    ぼく「やったぜ」
  • 娘氏「ガムはガムでもべたべたするガムはなーんだ!」
    ぼく「??」
    娘氏「答えはチューインガム」
    ぼく「???」
  • 娘氏「わたしは昔、圧倒的なレディーだった」
    ぼく「そうだったのか」
    娘氏「そしてロシア人でした」
    ぼく「……? ハラショー……」
  • ぼく「朝ごはん何食べたい?」
    娘氏「なんでもいいけどおすすめはお海苔巻」
    ぼく「そうか」

すくすくのき
[すくすくのおもいで]

 娘氏が突然「わたしゲーム考えたの。メイクオブオナーっていうんだけど」というので詳しくヒアリングした。

「主人公はおんななんだけど、なまえがつけられる。でも自分のなまえはつけられない。」 
「メイクオブオナー・オープン! っていうと箱からメイクのおみせが出てくる。」
「あとお洋服をかえたり、いろいろアクセサリーがあるの。マニキュアとか香り玉も。」
「お客さんがきて、メイクのものを売ってくださいって言ったら、どうぞって言ってとうろくしないといけない。」
「レベルが100まである。」
「1000になると……ゲームがおわる。」

 いちばん謎だったタイトルの由来については、『グレーテルのかまど』でメイズオブオナーというタルトを扱っていたことに影響されたという説が有力です。
 
■2020-03-19 : 5歳児とMinecraft
 ここのところ仕事が忙しく、かつコロナウイルスの惨禍によって『グラップラー刃牙』『らんま1/2』などの文化財が無料公開されていることもあって、まったく日記を記録するヒマがなかった。特にインターネット3大必修科目の一角であった『刃牙』(あと2つはジョジョとカイジ)を履修できたのは明らかに文化レベルが上がる出来事だった。

 さて、そんなコロナウイルスの惨禍によって外出が著しく制限されるご時世なので、我が家の5歳児がマインクラフトを始めた。
 前にコントローラーを渡したときは、視点変更のための右スティックに指が届きづらく、したがってマトモなプレイもままならない状態だったが、ここに来て急に興味の矢印が向いたのか、それとも敵が出ないクリエイティブ・ピースフルの存在を教えたからか、メキメキと操作が向上し始めた。

 クリエイティブモードで空を飛ぶのは非常にラクチンだが、好き勝手に飛んでいってしまって迷子になるので、素材を出すだけ出したらサバイバル・ピースフルにして遊ぶ方針に変更した。
 最初は無限に卵を割って大量のニワトリをばらまいて大笑いするだけだった娘氏も、ご両親のアドバイスを受けつつ家らしい家を建てることができるようになっていった。
minecraft
肝心のベッドが外にあるだろ
 現在は建物そのものよりも、額や植木鉢で室内を飾る方にご執心のようだ。それにしても「木は最後まで伐採する」といった基本姿勢を伝えただけで、別に教えてない「そのときジャンプして足元に土を置いて垂直移動すると楽」みたいなこともご両親のプレイから見て盗んでしまう吸収の速さには驚かされている。
 ちょっと目を離したらトロッコの乗り方や馬の扱い方も身に付けていた。この調子でいつか敵の出るサバイバルを体験して欲しいが、5歳児は水中で減りゆく空気ゲージすら恐れているのでしばらくは難しいと思う。
 
■2020-01-12 : 年末年始娘氏語録
  • イオンシネマのことを「イオン島根」と呼ぶ娘氏。残念ながらすぐに治った。
  • 相変わらず自分でブランコが漕げない娘氏、パパチャンに押されて「パパが押してくれると世界が楽しくひろがっていくー!」と空に叫ぶ。
  • 娘氏「もんだいです! おんせんは何にきくでしょうか! 1、かゆいところをなおす。2、たいりょくを回復する。3、きんにくをなおす。」
    ぼく「3番かなあ……」
    娘氏「せいかいは~~~1番でした~! きんにくをなおすのはプロテイン。たいりょくを回復するのはごはん。えいようがあるでしょ?」
    ぼく「アッハイ」
  • 秋口までは一人でねんねできていたのに、寒くなったらまた一人では寝られなくなった。しかも「今日はパパ疲れてるみたいだからパパの寝かしつけしてあげる。」とか上から来る。
  • ぼく「Switchスーファミに星のカービィスーパーデラックスが来るらしいぞ」
    娘氏「じゃあ洞窟大作戦できる!」
    ぼく「なんで知ってんだァッ!?」
    娘氏「だってスマッシュブラザーズのステージをえらぶときに上のほうに白くかいてある」
    ぼく「かいてあるけどさ!!」
  • パパチャンがカーナビの指示を無視して近道すると、娘氏が助手席から「へんなところに着いちゃうよ!」「アイチャンはようちえんでは先生のいうことを聞いている。」と厳しく注意してくる。
  • 清流にやってきた娘氏「川のおとが癒すねぇ~~」
  • 娘氏「パパチャン、リングフィットでひといきついて!」
    ぼく「それは難しいなあ」
  • 娘氏が充電切れの3DSを手に「くろいファミコン、電気つかなくなっちゃった」って訴えてきたんだけど何なのこれ?
  • 幼稚園が年末の終業式を迎え、「よいおとしをっていうのがさみしかった」とシクシク泣く娘氏。
  • 庭の草を毟り、「この雑草なかなかやすらぐでしょ。これなら雑草コンテストでも大優勝」と自信をのぞかせる娘氏。
  • サンタさんからの手紙を読んだ娘氏、「サンタさんから手紙がもらえるなんて……かんしゃします!!」と叫ぶ。
  • ボードゲームでパパチャンを負かした娘氏、「アイチャンは勝ったからきんにくを10個てにいれた。パパチャンは負けたからゼロ個~~」と煽る。
  • ワイフ「飲み物は何がいい? 緑茶? そば茶?」
    娘氏「♪そば茶でおねがい そーばー茶♪ そば茶のおみせでけんさく!」
    ぼく「知らないCMソングを作り出した」
  • 紅白を観る娘氏「いきものがかりってこういう姿してたんだね」
  • 突然走り出したぼくを「パパまって!命がくだけちるわよ!」と追う娘氏。
  • ぼく「先に車で帰ってて。パパは走って帰るから大丈夫」
    娘氏「でもそうしたら太ももの筋肉がはれつしちゃうよ、血がいっぱい出ちゃう」
  • 怒られてすねた娘氏、「からいものでも食べてな! おみずなしで」と捨て台詞を吐く。
  • 実写版『名探偵ピカチュウ』を観せて「どんな話だった?」と聞いたところ、娘氏は「ピカチュウがでんこうせっかとかボルテッカとか使えるようになって、さいごはピカピカ鳴けるようになった」と5歳児の解像度を教えてくれました。
  • 「せいでんきって春に流行るんだよ。でも冬に流行ってるのおかしいよねえ?」
  • 娘氏「わたしの好きな野菜は、キャベツと、レタスと、トマトと、きゅうりと、にんじん。あときのこ……きのこは野菜じゃない。はえるものだから。」
    ぼく「理屈はともかくキノコが植物でないことに気付いたのはすごいぞ!」
  • ぼく「じゃあアイチャンは野菜と果物の違いはわかる?」
    娘氏「果物はあまい」
    ぼく「カボチャとかあまい野菜もある」
    娘氏「……じゃあ、赤とか、色があざやか」
    ぼく「パプリカは野菜だけど赤も黄色もある」
    娘氏「……上にある」
    ぼく「上……? あれっそれひょっとして正解か?」
  • ぼく「つまり果物は基本的には木になっている。どうぶつの森でもそうでしょ」
    娘氏「でもイチゴは木になってないから果物じゃない。アイチャンいちごがりしたことある。」
    ぼく「イチゴについてはパパチャンも深く考えないようにしてるんだ(過去日記)
  • 娘氏はお年玉でたまごっちみーつを手に入れた。最近のたまごっちはたまごっち自身がペット飼ったりするんだな。生き物を飼うならせめて自分の排泄物くらいは自分で始末できるようになってからにしてほしい。

さくらメダルてちょう
 文字を書くのが達者になり、毎日のようにお手紙を書いてくれる。がんばり!
 
■2019-11-09 : いろんな娘氏
 やッべえいつのまにかだいぶ溜まってた。

  • お着替えの際、「おかーさん! よくも靴下を出してくれなかったな」と苦情を申し立てる娘氏。自分で出してくれ。
  • アニメのポケモンを視聴し、ポケモン図鑑を読み込んだことで娘氏の頭脳に驚異的な量のポケモン情報がインストールされた。すまんなパパチャンはカントー地方とジョウト地方しか行ったことないからアローラ地方のポケモンはよく知らないんだ……。
  • 娘氏は毎晩両手にアローラロコンとニャビーのぬいぐるみを持って就寝しています。
  • 娘氏「じょうずでしょわたし絵が」
    ぼく「そうだな」
    娘氏「絵の魔女よ」
    ぼく「絵の魔女か」
  • ふだんモタモタとお風呂をする娘氏だが、「ぜんらポケモン・ゼゼンラ」と命名したうえで「行けっゼゼンラ、シャンプーだ!」等と指示することでキビキビと動けることがわかった。
  • 娘氏「ゼゼンラはなにタイプ?」
    ぼく「はだかタイプ」
    娘氏「えーノーマルがよかった」
    ぼく「全裸はノーマルとは言い難いからな……」
  • 娘氏「あたまは大事なんだよ。あたまをゴーンって強くぶつけると、頭がこわれて何も考えることができなくなる。」
    ぼく「そうだな」
    娘氏「そしておじいちゃんおばあちゃんのことも思い出せなくなる。」
    ぼく「急に出てきたなじいじとばあば」
  • きもいらせを仕掛けようとするパパチャンに「わたしね、すっごい嫌な予感につつまれているからね、近づかないで」と警戒する勘のいい娘氏。
  • お洋服を重ね着するよう言われ「まあ大丈夫ら」と流暢な静岡弁で拒否する娘氏。
  • 「『ゆ』がつく言葉はおんせんをイメージするからこころがあったかくなる。『ゆびわ』とか。」と独自の共感覚を組み上げる娘氏。
  • お風呂で筋肉痛に苦しむパパチャンに対し「苦しくってもなんどでも立ち上がる、それがやさしい男の子のマナーですよ!」と叱咤する娘氏。
  • あげく「パパの目にせっけんをもたらすわよ」と脅す娘氏。もたらすな。
  • 娘氏「おめでとうって言って?」
    ぼく「おめでとう……」
    娘氏「ちがうもっと元気よく! かいしゃでおはようっていうときみたいに!」
    ぼく「いやカイシャでもこんなテンションだよ」
  • スマッシュブラザーズのサドンデスで惜しくもパパチャンに負けた娘氏、「そんなにあばれると子どもをまっすぐにそだてることができない」と精神攻撃で反撃してくる。
  • 娘氏「パパはスカッとこころをなくして!」ぼく「どういう状況!?」
  • 【実績解除】娘氏、「よゐこ」を「よぬこ」と読む
  • 天皇陛下の即位を見ていた娘氏、突然おごそかに「それでは、はじまります」とおことばを読み始める。
  • 娘氏がピアノをランダムにつま弾いているので聞いてみたら「さっきひいてたのは『きせきのいちご』っていう曲。」「自分でこうやってね、ゆびのうごきをデザインしてみた」「ドのシャープとか使ってみるのがむずかしかった」とのこと。
  • 洗剤みたいなボトルに入った海外産ジュースの棚を見た娘氏「ぜんぶ毒にみえる」
  • 娘氏、『とび森』のハロウィンでアメを求めて迫りくる村民が怖すぎてプレイを断念するの巻。
  • どうぶつの森つながりで『ハッピーホームデザイナー』を紹介したらドハマりし、毎晩1軒のペースで家を建てまくっている。これから毎晩家を建てようぜ?
  • お茶でお薬を飲もうとしたら娘氏に「水またはぬるまゆで飲むんだよ」と注意された。
    ぼく「よく知っているね」
    娘氏「キッザニアでもらった紙に書いてあった」
    ぼく「そう。でもそれには続きがある……『ただし静岡県民はお茶で飲んでもよい』」
    娘氏「だめだよ」
  • ぼく「近くに少林寺拳法のドージョーがあるんだね」
    娘氏「カラテは目でみつめるんじゃなくて心であいてをみつめる」
    ぼく「急にどうした」
    娘氏「ハートキャッチプリキュアのカラテやってる子が言ってた」
    ぼく「よく覚えてたなそれ」
  • ワイフ「アイチャンあとちょっとだからごはん完食して」
    娘氏「もういい、わたし限界の命になったからね」
  • 限界の命になる数分前の娘氏「おいしいにおいがからだ全体にほおばれる! まずはおくちにジュワ、のどにジュワ、そしておなかにジュワ……おいしーい!」

しよぴんぐもーる
 これは帰宅したら開店していた謎のおみせです。