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◆不定期日記ログ◆

CATEGORY 育成記

■2020-01-12 : 年末年始娘氏語録
  • イオンシネマのことを「イオン島根」と呼ぶ娘氏。残念ながらすぐに治った。
  • 相変わらず自分でブランコが漕げない娘氏、パパチャンに押されて「パパが押してくれると世界が楽しくひろがっていくー!」と空に叫ぶ。
  • 娘氏「もんだいです! おんせんは何にきくでしょうか! 1、かゆいところをなおす。2、たいりょくを回復する。3、きんにくをなおす。」
    ぼく「3番かなあ……」
    娘氏「せいかいは~~~1番でした~! きんにくをなおすのはプロテイン。たいりょくを回復するのはごはん。えいようがあるでしょ?」
    ぼく「アッハイ」
  • 秋口までは一人でねんねできていたのに、寒くなったらまた一人では寝られなくなった。しかも「今日はパパ疲れてるみたいだからパパの寝かしつけしてあげる。」とか上から来る。
  • ぼく「Switchスーファミに星のカービィスーパーデラックスが来るらしいぞ」
    娘氏「じゃあ洞窟大作戦できる!」
    ぼく「なんで知ってんだァッ!?」
    娘氏「だってスマッシュブラザーズのステージをえらぶときに上のほうに白くかいてある」
    ぼく「かいてあるけどさ!!」
  • パパチャンがカーナビの指示を無視して近道すると、娘氏が助手席から「へんなところに着いちゃうよ!」「アイチャンはようちえんでは先生のいうことを聞いている。」と厳しく注意してくる。
  • 清流にやってきた娘氏「川のおとが癒すねぇ~~」
  • 娘氏「パパチャン、リングフィットでひといきついて!」
    ぼく「それは難しいなあ」
  • 娘氏が充電切れの3DSを手に「くろいファミコン、電気つかなくなっちゃった」って訴えてきたんだけど何なのこれ?
  • 幼稚園が年末の終業式を迎え、「よいおとしをっていうのがさみしかった」とシクシク泣く娘氏。
  • 庭の草を毟り、「この雑草なかなかやすらぐでしょ。これなら雑草コンテストでも大優勝」と自信をのぞかせる娘氏。
  • サンタさんからの手紙を読んだ娘氏、「サンタさんから手紙がもらえるなんて……かんしゃします!!」と叫ぶ。
  • ボードゲームでパパチャンを負かした娘氏、「アイチャンは勝ったからきんにくを10個てにいれた。パパチャンは負けたからゼロ個~~」と煽る。
  • ワイフ「飲み物は何がいい? 緑茶? そば茶?」
    娘氏「♪そば茶でおねがい そーばー茶♪ そば茶のおみせでけんさく!」
    ぼく「知らないCMソングを作り出した」
  • 紅白を観る娘氏「いきものがかりってこういう姿してたんだね」
  • 突然走り出したぼくを「パパまって!命がくだけちるわよ!」と追う娘氏。
  • ぼく「先に車で帰ってて。パパは走って帰るから大丈夫」
    娘氏「でもそうしたら太ももの筋肉がはれつしちゃうよ、血がいっぱい出ちゃう」
  • 怒られてすねた娘氏、「からいものでも食べてな! おみずなしで」と捨て台詞を吐く。
  • 実写版『名探偵ピカチュウ』を観せて「どんな話だった?」と聞いたところ、娘氏は「ピカチュウがでんこうせっかとかボルテッカとか使えるようになって、さいごはピカピカ鳴けるようになった」と5歳児の解像度を教えてくれました。
  • 「せいでんきって春に流行るんだよ。でも冬に流行ってるのおかしいよねえ?」
  • 娘氏「わたしの好きな野菜は、キャベツと、レタスと、トマトと、きゅうりと、にんじん。あときのこ……きのこは野菜じゃない。はえるものだから。」
    ぼく「理屈はともかくキノコが植物でないことに気付いたのはすごいぞ!」
  • ぼく「じゃあアイチャンは野菜と果物の違いはわかる?」
    娘氏「果物はあまい」
    ぼく「カボチャとかあまい野菜もある」
    娘氏「……じゃあ、赤とか、色があざやか」
    ぼく「パプリカは野菜だけど赤も黄色もある」
    娘氏「……上にある」
    ぼく「上……? あれっそれひょっとして正解か?」
  • ぼく「つまり果物は基本的には木になっている。どうぶつの森でもそうでしょ」
    娘氏「でもイチゴは木になってないから果物じゃない。アイチャンいちごがりしたことある。」
    ぼく「イチゴについてはパパチャンも深く考えないようにしてるんだ(過去日記)
  • 娘氏はお年玉でたまごっちみーつを手に入れた。最近のたまごっちはたまごっち自身がペット飼ったりするんだな。生き物を飼うならせめて自分の排泄物くらいは自分で始末できるようになってからにしてほしい。

さくらメダルてちょう
 文字を書くのが達者になり、毎日のようにお手紙を書いてくれる。がんばり!
 
■2019-11-09 : いろんな娘氏
 やッべえいつのまにかだいぶ溜まってた。

  • お着替えの際、「おかーさん! よくも靴下を出してくれなかったな」と苦情を申し立てる娘氏。自分で出してくれ。
  • アニメのポケモンを視聴し、ポケモン図鑑を読み込んだことで娘氏の頭脳に驚異的な量のポケモン情報がインストールされた。すまんなパパチャンはカントー地方とジョウト地方しか行ったことないからアローラ地方のポケモンはよく知らないんだ……。
  • 娘氏は毎晩両手にアローラロコンとニャビーのぬいぐるみを持って就寝しています。
  • 娘氏「じょうずでしょわたし絵が」
    ぼく「そうだな」
    娘氏「絵の魔女よ」
    ぼく「絵の魔女か」
  • ふだんモタモタとお風呂をする娘氏だが、「ぜんらポケモン・ゼゼンラ」と命名したうえで「行けっゼゼンラ、シャンプーだ!」等と指示することでキビキビと動けることがわかった。
  • 娘氏「ゼゼンラはなにタイプ?」
    ぼく「はだかタイプ」
    娘氏「えーノーマルがよかった」
    ぼく「全裸はノーマルとは言い難いからな……」
  • 娘氏「あたまは大事なんだよ。あたまをゴーンって強くぶつけると、頭がこわれて何も考えることができなくなる。」
    ぼく「そうだな」
    娘氏「そしておじいちゃんおばあちゃんのことも思い出せなくなる。」
    ぼく「急に出てきたなじいじとばあば」
  • きもいらせを仕掛けようとするパパチャンに「わたしね、すっごい嫌な予感につつまれているからね、近づかないで」と警戒する勘のいい娘氏。
  • お洋服を重ね着するよう言われ「まあ大丈夫ら」と流暢な静岡弁で拒否する娘氏。
  • 「『ゆ』がつく言葉はおんせんをイメージするからこころがあったかくなる。『ゆびわ』とか。」と独自の共感覚を組み上げる娘氏。
  • お風呂で筋肉痛に苦しむパパチャンに対し「苦しくってもなんどでも立ち上がる、それがやさしい男の子のマナーですよ!」と叱咤する娘氏。
  • あげく「パパの目にせっけんをもたらすわよ」と脅す娘氏。もたらすな。
  • 娘氏「おめでとうって言って?」
    ぼく「おめでとう……」
    娘氏「ちがうもっと元気よく! かいしゃでおはようっていうときみたいに!」
    ぼく「いやカイシャでもこんなテンションだよ」
  • スマッシュブラザーズのサドンデスで惜しくもパパチャンに負けた娘氏、「そんなにあばれると子どもをまっすぐにそだてることができない」と精神攻撃で反撃してくる。
  • 娘氏「パパはスカッとこころをなくして!」ぼく「どういう状況!?」
  • 【実績解除】娘氏、「よゐこ」を「よぬこ」と読む
  • 天皇陛下の即位を見ていた娘氏、突然おごそかに「それでは、はじまります」とおことばを読み始める。
  • 娘氏がピアノをランダムにつま弾いているので聞いてみたら「さっきひいてたのは『きせきのいちご』っていう曲。」「自分でこうやってね、ゆびのうごきをデザインしてみた」「ドのシャープとか使ってみるのがむずかしかった」とのこと。
  • 洗剤みたいなボトルに入った海外産ジュースの棚を見た娘氏「ぜんぶ毒にみえる」
  • 娘氏、『とび森』のハロウィンでアメを求めて迫りくる村民が怖すぎてプレイを断念するの巻。
  • どうぶつの森つながりで『ハッピーホームデザイナー』を紹介したらドハマりし、毎晩1軒のペースで家を建てまくっている。これから毎晩家を建てようぜ?
  • お茶でお薬を飲もうとしたら娘氏に「水またはぬるまゆで飲むんだよ」と注意された。
    ぼく「よく知っているね」
    娘氏「キッザニアでもらった紙に書いてあった」
    ぼく「そう。でもそれには続きがある……『ただし静岡県民はお茶で飲んでもよい』」
    娘氏「だめだよ」
  • ぼく「近くに少林寺拳法のドージョーがあるんだね」
    娘氏「カラテは目でみつめるんじゃなくて心であいてをみつめる」
    ぼく「急にどうした」
    娘氏「ハートキャッチプリキュアのカラテやってる子が言ってた」
    ぼく「よく覚えてたなそれ」
  • ワイフ「アイチャンあとちょっとだからごはん完食して」
    娘氏「もういい、わたし限界の命になったからね」
  • 限界の命になる数分前の娘氏「おいしいにおいがからだ全体にほおばれる! まずはおくちにジュワ、のどにジュワ、そしておなかにジュワ……おいしーい!」

しよぴんぐもーる
 これは帰宅したら開店していた謎のおみせです。
 
■2019-11-03 : 食べ物語
 夕食にワイフがトマトとアボカドのバジルパスタを作ったんですが、娘氏は具ばっかり食べてしまってぜんぜん麺に箸をつけません。こういうときはご両親がなんとかおだてて食べてもらう必要があります。
 昔はダチョウ倶楽部メソッドでおだてていたのですがもう同じ手は効きません。
 現状一番効くのは、食事に物語性を持たせることです。

「先にアイチャンの胃の中に入ったトマトちゃんは言いました。
 『胃の中でおうちをつくってあそぼう!』
 トマトちゃんの横でアボカド君も言いました。
 『おうちの材料になるスパゲティがひつようだよ!』
 そこでアイチャンはもっともっと胃にスパゲティをおくることにしました。」

 横でこのような語りを入れると、娘氏はガツガツと麺を食べ始めました。
 そのうち娘氏は水を要求してきました。用意されているお茶を飲んで欲しいところですが、少しでも熱いとこのように水を要求してきます。ここでも物語性を持たせることで何とかします。

「『あったかいお茶のほうがいいよ!』
 と、トマトちゃんが言いました。
 『あったかいお茶を使っておふろをつくろう!』
 とアボカドくんも言いました。
 そこでアイチャンはあったかいお茶をフーフーして飲むことにしました。」

 これで何とかお茶を飲んでくれました。あとは物語と食事のフィニッシュに向けて畳みかけるだけです。

ぼく「さあ、おうちの完成まであと少しです。」
娘氏「胃は体の中に食べ物をおくるときに詰まらないように、食べ物をとかすはたらきがある。だから胃の中でおうちを建ててあそぶことはできない。」
ぼく「急に科学的見地からコメントするのやめろや」
 
■2019-10-28 : 五歳児とゲームした顛末
 ゲームといってもスマッシュブラザーズでなくてアナログゲームの話です。
 なぜか年度ごとにこのテーマで書いていることに気づいた。
 ことの発端である「三歳児×街コロ編」、その続報である「四歳児×ドブル編」とあわせてご覧ください。


 さて五歳児である娘氏の最近の特徴として、見てきたような嘘をつくようになったことが挙げられる。幼児は空想や願望と現実がごっちゃになりがちだ。それならば意図的に存分に嘘がつける環境を提供したらどうだろうか。つまりブラフゲームだ。今の娘氏の発達段階に合ったアナログゲームが見えてきた。

Kakerlakenpoker
 というわけで『ごきぶりポーカー』です。
 ちょうど『放課後さいころ倶楽部』がアニメ化されて、娘氏に懇切丁寧にインストラクションしてくれたため、ルール説明が非常にスムーズに済んだ。感謝しかない。知らない人は『さいころ倶楽部』を見るか先ほどのリンク先を参照せよ。

 対象年齢は8歳以上と書いてある。しかし全員が初心者である卓においては娘氏はなんの不自由もなくプレイすることができた。強いて言えば、娘氏には手札を伏せて扱うことがまだちょっと難しいため、ご両親はタイミングよく目を背ける必要があった。


 序盤は何も判断材料がないので、ひたすら善良な正直者あるいは狡猾な嘘つきのキャラをアピールしつつ、淡々と運ゲーの2択をこなしていくだけである。
 しかしこれが終盤になって害虫リーチがかかりだすと状況が一変する。絶対に出せないカード。信じるしかない嘘。悪徳と野心、頽廃と混沌とをコンクリートミキサーにかけてブチまけた、惑星メルキアのゴモラが顕現するのである。

 こういう状況において、完全にお気持ちだけで突き出される娘氏のカードは恐ろしい。熟練者ならば場に出ているカードと自分の安牌を総合していなすこともできようが、おそらく俺が熟練者になるころには娘氏のほうが習熟しているであろうことは想像に難くない。
 こうして俺は娘氏が突き出した危険牌をまんまと喰らい、特殊ルール「害虫害獣が8種揃ったら負け」によって敗北したのだった。

娘氏「パパチャンはむしむし地獄におちた。」
ぼく「うわ~~むしむし地獄だ~~」
娘氏「むしむし地獄の真ん中にはお祈りする場所があって、そこでお祈りをしないと出られない。」
ぼく「設定が細かいな」


 娘氏にとって「嘘をついてもいい」ということに加え、毎回嘘か本当かのクイズ大会になるというのが非常にテンションが上がるらしい。幼児はクイズ大会が大好きだな。
 
■2019-09-12 : 娘氏語録
  • 娘氏はスマッシュブラザーズではだいたいピーチとかパルテナ様とかの女の子キャラを使うんだけど、ときどきリドリーを選ぶのが謎なんですよね。
  • 娘氏「わたしむかし大人だったから、リドリーのゲームやったことある。ゼロスーツサムスも。ふたりとも同じマークだから。」
    ぼく「前世でメトロイド ゼロミッションを!??」
    娘氏「リドリーとゼロスーツサムスで二人プレイできる。」
    ぼく「やさしい世界すぎない!?」
  • エンジェランドステージで天界漫才によるキャラ説明が聴けることを知った娘氏、一通り聴いて「パルテナ様、アイチャンのこともしってるかな……」と関心したご様子。
  • レモン味のシャーベットを食べた娘氏「おくち冷ましてる。おくちのなかがパーリータイムになっちゃった。」
  • ぼく「パパチャンもう汗びしょびしょだから早くお風呂入りたいんだけど」
    娘氏「びしょびしょでも、あせをかくことはいいことっていったでしょ。」
  • 失敗してもポジティブな娘氏「でもしっぱいは正解のもとだから。」
  • おもちゃを取られそうになった娘氏「アッちちおや! やめてください!」
  • 娘氏「めったにやめて!!」
  • 「何持ってるの?」と聞かれ、「めったに何もない」と両手を広げる娘氏。
  • 靴下をクルクル巻いて足首のとこまで下げるのがお気に入りになった娘氏、パパチャンの靴下も巻く。
  • 娘氏「まほうをくらえ! まほうをくらえ!」
    ぼく「うわー魔法だ!」
    娘氏「ウラ技をくらえ! ウラ技をくらえ!」
    ぼく「ウラ技はどうなるの!?」
  • ご両親が「お風呂の鏡っていらなくね?」という話をしていたところ、「わたしだいすきだよ。だって絵がかけるから」と擁護する娘氏。
  • プールでは潜るのを嫌がるくせに、お風呂では仰向けに耳まで浸かって遊んでいる。仰向けで浮かぶスキルは水難時に役立つらしいのでそのまま浮かべるように訓練するといいぞ。
  • 娘氏「なみだはしょうゆっていうんだって。」
    ぼく「??」
    娘氏「なみだはポタッポタッて垂れるでしょ。」
    ぼく「???」
  • 娘氏「パパ……のどかわきしないように水筒におみず入れて?」
  • 午後有給を行使して帰宅した俺を見つけた娘氏「パパチャン午前保育だったの?」
  • 休日朝、娘氏が「早く起きないと、口にからだによくないものを突っ込むわよ!」「かたいもので膝をたたくわよ!」「それじゃあうるさい音を聞かせるわよ!」とバラエティ豊かな脅迫をしてくる。
  • 娘氏に簡易的なインディアンポーカーを教えたんだけど、俺のカードに関係なく完全にその時のお気持ちでチップを積んでくるので怖かった。
  • 娘氏「パパチャン! メロディオンボーカーしよ!」
    ぼく「インディアンポーカーな」
  • 娘氏は引き続きアニメのポケットモンスターを観ており、メキメキとポケモンに詳しくなっている。でもパパチャンはカントー地方とジョウト地方のポケモンしかほぼ知らないんだすまんな……。
  • 娘氏「アローラロコンはリーリエのパトーナー。」
    ぼく「パトーナー」
    娘氏「ポケットアンドサンムーンで見た。」
    ぼく「ポケットモンスターサン&ムーンな」
  • 娘氏「スイレンのパトーナーははじまりだよ。」
    ぼく「……?」
    娘氏「これがはじまり。」
    ぼく「アシマリか……」

かしこも
 これは旅行のときに娘氏が作った持ち物リスト。表紙の「もっていくもの」は読めたけど、裏表紙の「かしこも!!」が謎すぎて聞いてみたら、雑誌の裏には全面広告があるものだという旨の説明をしてくれた。(かしこも is 何)

まさか!!
 これは謎の書き置き。



 幼稚園の運動会があり、俺はまたフルセットでお手伝いをして紫外線に晒され皮膚にダメージを負ってきた。しかし俺以上に紫外線を浴びてるはずの娘氏はなぜほぼノーダメージなのだ……日焼け止めの単位面積が違ったのか。
 運動会もだいぶ慣れてきて、遠目からでも我が子を待機モーションで識別できるようになってきた。仮面ライダーのスーツアクターが識別できる人の気持ちがわかった。
 
■2019-09-06 : なぜケースがないのに毎日できるのか
 五歳児から「どうしてスマッシュブラザーズは、ケースがないのに毎日できる?」と疑問を投げかけられ、俺の脳内はクエスチョンマークに満たされた。

 どうしてって……ケース……なぜ……?
 しばしの思考の後、ようやく質問の意味するところが理解できた。


 まず「ケース」についてだが、我が家ではダウンロード版のゲームを買うことは少ない。例外はどうしても発売日当日にプレイを開始したかったイカスマブラで、そのうちイカはニンテンドーストアでケースをつけてくれた。
 その他パッケージ版のないインディーゲーは娘氏がプレイしないので除外すると、うちにあるゲームでケースがないのはスマブラだけということになる。

 となると「毎日できる」の意味が見えてくる。体験版のことである。俺がダウンロードしてきては消していく体験版のことを娘氏は「借りている」と理解しており、当然体験版はダウンロードしてくるものなのでケースがない。
 期間限定(終わったら勝手に俺が消してるだけだけど)のものを「借りている」と表現するのはビデオレンタルから学んだのかもしれない。

 この2つの補助線により、娘氏が毎日の観察の結果「ケースのあるゲームはいつでもできるが、そうでないものはいずれできなくなる」という結論に達していることがわかった。それで冒頭の疑問を抱くに至ったのだ。五歳児の観察眼は侮れない。


 感心すると同時に、これほどのデジタルネイティヴにおいても「データに金を払う」という概念は自然と身につくものではない、という当たり前のことがわかった。娘氏に「ケースはないけどゲームだけを買ったんだよ」と説明してはみたものの、いまいち納得しかねる様子だった。この令和の時代になっても、幼児は圧倒的におみせやさんで経済を理解しているのである。

 改めてニンテンドースイッチの中を覗いてみると、物理的に買ったソフトや、電子的に買ったソフトだけでなく、「権利」を買っているSwitchファミコンなど、さまざまなものにお金を払っていることがわかる。
 サブスクリプションサービス隆盛の社会になり、いっそう「何にお金を払っているか」が見えにくくなっていくだろう。モノばかりに惑わされないようにしたいものだ。

 ……ていうかSwitchのファミコンとスーファミ、これゲームのサブスクリプションサービスとしては理想的かつ破格ですよね?? ニンテンドーは俺の人生をどうしたいわけ??
 
■2019-08-16 : 猫になりたい
 娘氏、ねこになるの巻。


 なんとですね、俺の友人であるドクターの友人で、隔月ねこ漫画雑誌『ねことも』で『2200年ねこの国ニッポン』というねこ漫画を描いていらっしゃる猫葉りて先生より弊サイトに連絡をいただきまして。
 不定期に記録している娘氏語録がたいへん良いものなので、是非漫画に使わせて頂きたいと。まじですか。そういうことってあるんですか。あったんです。
 自由奔放な幼児の発想と謎の語彙力が、創作をする人のインスピレーションになったというのならばこれほどありがたいことはありません。我々はふたつ返事でオーケーをしました。(そして俺は弊サイトのコメント欄を大改修しました。)


 そして『ねことも』10月号にてその結果が明らかになりました。
『ねことも』2019年10月号
『ねことも』2019年10月号 P27より引用
 完璧に語録を使いこなしている……。「やかましいけど暴れたりはしない」というキャラ付けも娘氏っぽい。猫葉りて先生はリアル娘氏に会ったことはありませんので、完全にこれを読んでいる皆さんと同じ情報量でこのキャラクターを生み出しています。それなのに納得の娘氏ぶりであります。すごくよく読んでくださっている。娘氏も意味が解らないなりに「カワイイ」と言っている。圧倒的感謝……!

 これが子育て漫画だと子育てクラスタにしかリーチしないんですよ。しかも子育てクラスタは幼児の奇行に慣れていてハードルが高い。しかしそれを擬猫化することによって猫クラスタに届けることができるんですよ。極端な話、語録を再現しなくとも幼児の奇行のフレーバーをお届けできたら勝ちなわけです。これは発明では? 何の発明だ。少し取り乱しました。


 そういうわけで弊サイトの読者で猫クラスタの人は決断的にお店やさん行為しよう! そして猫葉りて先生をおうえんしよう! 私からはいじょうです。
 
■2019-08-04 : 娘氏語録
 もはや俺が記録・編集する速度より娘氏の成長速度の方が早い。ヨーイドンの合図を待たずして娘氏は大人になっていく。

  • ピアノ教室は個人レッスンからヤマハの集団レッスンに移った。見学に行ったらヤマハの人に「お父様もヤマハ出身なんですか!」と食いつかれて苦笑いするしかなかった。
  • 娘氏はピアノに向かって「見たことのない宝石」「愛のビリーエ」など叙情的な曲名を宣言したあと、おごそかにランダムに鍵盤をひいています。
  • 娘氏「わたし大人だったころいっぱいすねげ生えてたんだけど」
    ぼく「??」
    娘氏「それがすっごい伸びて、いまの髪の毛になったってわけさ」
    ぼく「すごい」
  • ワイフ「アイチャンおはよう。お腹すいた?」
    娘氏「わたしがねずみだったら『チーズがたべたい』って言ってるとこ」
    ぼく「すいたのか」
    娘氏「(なぜか正座し)ねずみはまろやかに前を向いています」
    ご両親「??」
  • 突然「アイチャンのプロフィームは5つある」と謎の概念を宣言してくるので詳しく聞いたところ、「ねこ語がとくい」「プリンセスになること」「こうさくをすること」「ようちえんごっこをすること」「カードをつくること」の5つであると説明された。プロフィームとは一体。
  • 「パパチャンはなにがとくい?」と聞いてきたので、これは幼稚園の先生に報告されちゃうやつ!! と瞬間的に判断した俺は「木下(『ピューと吹く!ジャガー』1巻に登場する架空の競技)かなぁ……」と答えプライバシーを守った。
  • 浦島太郎の話を知らないというのでおはなししたんだけど、肝心の玉手箱をGETしたあと「ここからはアイチャンがおはなしするね」と言われて乗っ取られた。
  • 娘氏「浦島太郎はお家にかえってこっそり玉手箱を開けました。そしたら中から宝石が出てきました。なんとそれはエメラルドでした。おしまい。」
    ワイフ「やさしい世界」
  • シュガーロールを食べた娘氏は「毎日食べたい。よっぽどおいしい。」と言っていたが、翌週にはもう飽きた模様。
  • ぼく「これはなんの絵を描いたの?」
    娘氏「ねこといぬとりすさんのおうち。あとかいぬし」
    ぼく「それは飼い主さんのおうちでは??」
  • パパチャンがお腹を壊すたびにスポンジボブの歌を歌うせいで、パパチャンのトイレが長いともうあらかじめ「スポンジボブなのかなあ?」と心配する娘氏。
  • お山の実家で夏祭りに参加した娘氏、なんと金魚すくいでさらっと2匹の金魚をゲットする。「いつ覚えたのその動き!?」と聞いたら「たいわんで練習した」とのこと。確かに台北の夜市で、網ですくえる金魚すくいを無限に遊んだけどさぁ! 紙だよこれは!?
  • ご両親が仮面ライダーオーズを再視聴し始めたところなぜか娘氏がハマる。いったい何が面白いのか聞いたら「へんしんする歌がたのしい」とのこと。歌は気にするな……
  • 娘氏「ひなちゃんはいつオーズに変身する?」
  • そしてパパチャンのために折り紙でメダル入れ(オーズドライバーとタジャスピナー)を自作する娘氏。
  • ポケモンのアニメを見た娘氏「わたしポケモントレーナーにあこがれちゃった。サトシは明るいし」
  • 娘氏「アイチャンが今朝みた夢は、おかあさんが結婚する夢」
    ワイフ「そう……どんな人と結婚していた?」
    ぼく「それはこんな人でしたァー!」
    娘氏「あなたはもう結婚したでしょ!」
    ぼく「おかしくない?」
  • 娘氏「おかあさんはアイチャンが生まれたお祝いに結婚式したんだよね?」
    ワイフ「ちがうよ、生まれる前に結婚式してるよ」
    娘氏「だって結婚するってお祝いにもなるんだよ?」
    ご両親「???」
  • ぼく「さて、洗濯物をやっつけますか!」
    娘氏「やっつけちゃだめだよ。着るものがなくなっちゃうから。全裸になっちゃうから。全裸教室になっちゃうから。」
    ぼく「全裸教室……」

ゴーカイチェンジ!
 娘氏がアイロンビーズで変身アイテムを作った。「かぎをここにいれるとすごいパワーが出る。そしてこのボタンをおすともっとすごいパワーが出る。」とのこと。変身ポーズも自分で考えていた。プリキュアに戦隊をちょっと足したかのようなポーズだった。
 
■2019-06-09 : いろんな娘氏
 もはや日常会話全体が語録となりつつあるため、網羅的に収録することが困難なシーンが増えてきた。

  • 絵本でテントウムシがひっくり返って「ううう」とうめいているのを「ラララ」と読む娘氏。それは我々が「はだしのゲン」を読むときの作法ではないかッ!!
  • ごまのマカロンを食べて「ううっなんてヘルシーなおいしさ! ごまとマカロンのかおり!」と五体投地して賞賛する娘氏。
  • お風呂上がりに保湿クリームを塗りたいのに「ぐるぐる回転アイリチャン」という回転防御でそれを阻む娘氏。
  • 帰宅したパパチャンのネクタイ部分に折り紙のリボンを貼ってご満悦の娘氏。「DSAせんようのリボンだよ」「DSAってなあに?」「DSAはつくった人のなまえを言葉にしたの」「??」「これテープでくっついてるってしくみなんで、テープ取れちゃったらつけかえますね」「アッハイ」
  • 起床して「アイチャン怖い夢みた」というので詳しく聞いたところ「敵に撃たれちゃった。でも言うほど痛くなかったよ」とのこと。パパチャンがよくイカで敵に撃たれてるのに影響を受けたか?
  • 以前からよく風呂でパパチャンの脇毛を気にするので「これは脇毛の三兄弟。名前はキテとレツとヒャッカ。」と適当なことを言い含めていたが、最近は「ほかのいっぱいあるのは?」「なんでいっぱいあるのに三兄弟?」と追求してくるようになった。マサルさんを読めとしかいえない。
  • 公園に行くといつも一人で遊んでいる子を捕まえてはフルネームと年齢を明かしたうえで「お名前何ですか!」「いっしょにあそぼ!」と言って引っ張り出すコミュ力の鬼。
  • 娘氏「ったく……あなた厄介だわよ」
    ぼく「突然何だ」
    娘氏「この厄介にならないメガネをかけなさい?」
    ぼく「突然何だ」
  • 娘氏は、最近なっとうを食べたり食べなかったりしているから美人になったりならなかったりしているらしい。
  • パパチャンのきもいらせに対し「心をもてあそんではダメーッダメーッダメーッ」と言う娘氏。なんとセリフにエコーがかかった。
  • 娘氏のプリキュアグッズをパパチャンが使うと「男の子はプリキュアのおもちゃで遊ばない!」と言うので、「でもアンリ君はプリキュアになったよ」と返してみたところ「それはバンダイさんの考えです」と丁寧語で謎の反論を受けた。
  • 娘氏「こうえんで男の子が悪いことをしていたから、アイチャンはレディーなので『だめよ』って言った」
    ぼく「男の子は何をしていたの?」
    娘氏「よわいよわい女の子に、水道の水をかけていた」
    ぼく「それは悪い……その女の子はどうしたの?」
    娘氏「それはアイリチャンでした」
    ぼく「???」
  • 幼稚園で、お友達と一緒にダンゴムシを採取し、バケツにいれたあと台車に乗せて園庭じゅうを引き回す「だんごむしのおさんぽ」という遊びを行っているらしい。平和だ。ダンゴムシをどこで採取したのか聞いたら「うえきばちをどかしたら100こいた。」と言っていた。引き回したあとは元の植木鉢の下に戻すらしい。平和だ。
  • 小雨が降り始めた庭で、ブロック塀に張り付いているダンゴムシ数匹を見つけた娘氏は「だんごむしをとりこまなきゃ!!」と言って捕獲しようと懸命に主張したがなにしろ雨なのでお引き取り願った。

 最近になってねんね前の「おはなしげきじょう」が復刻してきた。ただ「パパチャン桃太郎のおはなしして」と自分の知っている話を指定し、パパチャンが大きなアドリブを加えると間違いを指摘したうえで自分で勝手に最後までお話してしまう。楽ちんなので黙って聞いていたが、どうやらイヌ・サル・キジの三種がいまいち曖昧なようだ。
 
■2019-05-21 : 星座のイマジネーション!
 プリキュアさんが宇宙プリキュアになった関係で、娘氏の星座意識が非常に高まっている。自分が牡牛座であることはきっちり覚えているし、お友達や幼稚園の先生にも生まれ星座のことを尋ねているようだ。
 
娘氏「ようちえんのおともだち、むらさき座って言ってた。むらさき座なんてないよねえ?」
ぼく「宇宙も未来も限りないからアイチャンがロケットで探しに行けばいいんやで」
娘氏「でも宇宙服買わないとだめだよねえ?」
ぼく「問題はそこなんだ?」

 興味のやじるし向けて進んでみたら前見てどこまででも探して遊んじゃうのが幼児の特性なので、我々ご両親はこの機を逃さず、娘氏の知識を広げるべく行動を開始した。


 さしあたって幼児でもわかりやすい図鑑を買った。うちにはすでに小学館の図鑑がいくつかあるので、そのシリーズの「星と星座」を選んだ。
 星座の図鑑は神話の話題と見つけ方の話題がバランスよく含まれているのがよい。神話の話だけだとゼウスのダメ男エピソードを延々と確認していく作業になるし、見つけ方だけだと幼児には味気なさすぎる。
 仮面ライダーゴーストのときも思ったけど、出版社各位はニチアサのテーマに素早く反応して、幼稚園児向けの安価な図鑑を編纂して欲しい。その点ハッピーセットの小図鑑はタイミングよく宇宙の図鑑だった(星座でなく惑星だったのでちょっとズレていたが)。

 あと、図鑑を買う前に近隣のプラネタリウムに連れて行った。「今ならまだ春の星座のことやってるし、きっとアイチャンの牡牛座も見られるかも」って期待させて行った。
 だが俺は知らなかった。4月末に生まれた子は牡牛座になるが、実際の牡牛座は冬の星座なのだ。あとで図鑑で調べてみると、これは地球の自転軸の傾く向きが少しずつ変わるせいで星座の位置がずれたためで、俺は古代ギリシャ時代から知識をアップデートしていなかったことになる。知識はすぐに古くなるのでアップデートをさぼってはいけない。
 そういうわけでプラネタリウムで見られたのは娘氏の牡牛座ではなく、パパチャンの乙女座であった。「牡牛座がみえなくてざんねんだった」という娘氏に俺は素早く「でもパパチャンの乙女座は見れました~~」とマウントをとった。


 そう……これがアラフォー男性特有の性質ッ!「星座カースト制度」だッ!! 説明は省くが、アラフォーのおっさんはみんな明日の勇者 oh yeah でありペガサスのように今こそはばたくのである。いかに自分の星座が他より優遇されているか、それを確認せずにはいられない、そういう少年時代を過ごしてきたのである。
 そうは言っても古くから乙女座は星座カーストではかなり上位に位置していた。本来牡牛座ごときにわざわざマウントをとる必要はない。しかし状況が変わった。

 『スター☆トゥインクルプリキュア』において牡牛座のスタープリンセスはまっさきに開放され、十二宮のプリンセスのリーダーのような扱いを受けた。牡牛座の力は主人公の最初の強化必殺技にもなり、他3人のメンバーの必殺技を強化する獅子座・天秤座・山羊座を合わせた4つはすでに物語上十分な存在感をもって扱われている。
 それでも俺は「フッ……所詮は最初の必殺技、2巡目の4つと3巡目の4つはさらに重要な役割となる……プリンセスの中で乙女座が強キャラでないわけがないのだ……」と余裕の姿勢を崩さずにいたが、なんと2巡目に手に入れた蠍座の力が完全に天秤座と全く同じ技強化効果だったという事実にブチあたり、「これはひょっとして後に出るほど出番がなくなる奴なのでは……そもそも全員乙女なのにわざわざ乙女座を強調する理由がない……!」と焦り出したところだったのである。

 それは当然のことなのかもしれない。これは80年代の少年漫画ではなく令和の時代の女児アニメなのだ。どの星座の力を使っても、エフェクトの細部が違うだけでまったく同じ技が出る。星座の間に上下を作らない。そういう感覚のほうが当たり前なのだろう。プリキュアは優しい物語である。見た目や星座で人を区別したりはしない。娘氏にはそういう時代を生きてもらいたい。


 ……とでも言うと思ったかッ!!!
必殺技発動回数
必殺技発動回数(16話現在)
 おのれ~~獅子座め~~!!
 キュウレンジャーでの主役に飽き足らずプリキュアでもか~~!!
 
■2019-05-04 : モッコロ村の女王
 『とびだせ どうぶつの森』のモッコロ村の時間が動き始めた。

 5年の歳月がたっていた。あのときカモミの去った村を封印したてばさき村長は、大型アプデのときに再開しそこね、娘氏が5歳になろうという時期になってついに「幼い娘を連れて村を訪ねる」というエピローグとして完璧な形で復帰を果たしたのである。

 今さらアプデを適用した関係で村は清掃されており、ほぼ昔のままの光景を保っていた。ただ貯金の利息が99999ベルついた等の手紙でポストが爆発寸前だったということと、村民がすでに鬼籍に入った友人の名前を昨日のことのように話すことが、5年の歳月の重みを俺に理解させた。
 俺は早々に娘氏のキャラを作成し、プレイの主導権を譲った。俺がこの村にできることはもうあまり多くない。

モッコロ駅前
5歳に成ったあたしを置いて村長は消えた
最近コテージに来てたカモミと暮らすのだろう

 娘氏はポケットキャンプをさわったときと同様、まず自キャラのおしゃれに夢中になった。しかしこの村ではおしゃれをするのにも時間とお金がかかる。
 とりあえず、てばさき村長が村を豊かにするために大量に植林したおいしいリンゴを売って、現金を手に入れることだけ教えておいた。次世代に産業を残せたのであれば村長として本望だった。

モッコロ特産品
5歳に成ったあたしが売るのはリンゴだけで
住居を欲した時に全てを失うだろう

 ポケ森と違って漢字に逐一ルビが振られているので、その点は5歳児にもやさしい。メニューがタッチ操作可能なのもわかりやすいようだ。NEW3DSLLは幼児の手にはちょっと大きいが。
 こうして娘氏は、就寝前の身支度をはやく終わらせたときに、少しだけモッコロ村での生活をするようになった。ようやく南の島に行けるようになったので多少は捗るだろう。かっぺいの歌を真面目に聴ききったうえ「帰りも歌ってくれるの?」と言うピュアさが眩しかった。

自宅
今夜からは此の村で 娘のあたしが 村長~~

 村人だけどな。
 
■2019-04-28 : どうする?幼児のおこづかい
 まもなく5歳児となる娘氏が、200円のガチャガチャを回したくて回したくて泣いちゃったことをきっかけに、我々は真剣におこづかいについて考え始めた。

 娘氏はもはやガチャの内容よりもガチャを回すこと自体に価値を感じているのではないか? これはよくない。「射幸心をあおるのは健全な経済的風俗を害する」と最高裁判所も言っている。射幸心をあおられて冷静さを欠いてはいけない。だからとて全てを遮断するのも健全とは言い難い。己の内なる射幸心を御するべし。手綱を握るのは、己自身。健全な経済的風俗を形成しなくては!!

 しかし5歳児におこづかい制を敷くためには様々な障壁がある。まずおさいふをなくす。お金のカウントもできない。そのうえ世はまさに大キャッシュレス時代、ご両親のおさいふに毎日おこづかいとして渡せる小銭が都合よくあるとは限らないのだ。

 ならばそのキャッシュレス時代にふさわしい電子的なおさいふを作ればよい。
 というわけで、まだおさいふを持たせるには早い年齢のお子様のための電子的おさいふを作りました。
こどもウォレット
http://one.cside.to/wallet/
 出先でスマホンの画面を見せて使用することを想定して作っています。
 既存のアプリだともうちょっと対象年齢が上っぽいし、ご両親で共有しにくいんだよね。
 アカウントを作るのも消すのも一発のガバガバセキュリティなので、気楽にお試しください。


 ここからいつもの技術的な余談。
 今回はHTML5の要素をモリモリ入れて作っているので、ガラケーのことをまったく考慮していません。すまぬ。特にスライダーで色が変わる挙動はいつか試したかったのでとてもよかった。
 いにしえの個人サイト制作者にはぜひ聞いて欲しいんですが、昔は色の指定がRGBでしかできなかったのが、なんと今はHLS(色相・彩度・輝度)で指定できるうえ、変数まで使えるようになってるんですよ。これなら色相だけスライダーで指定すれば、それをなんとかjsを使ってcssの変数に渡すだけで全ての配色がいい感じになってくれるのですごい捗った。RGBの3本のスライダーでは見やすい明るさにするのに手間だしファイナルファンタジー5の時代から何も進歩してないのかよって思われちゃうからネ。
 
■2019-04-26 : いろんな娘氏
  • 娘氏はアナ雪を頻繁に観ているのでたいていの歌を覚えてしまったんだけど、さすがにオープニングの「らーらーらえいやーらー らりやーあんだーあ~~~」まで歌い始めたのは笑った。
  • 娘氏「ようちえんのお友達の話をするんだけど。」
    ぼく「なになに」
    娘氏「太陽が出ると人がばたっとたおれて病院にはこばれるんだよ。」
    ぼく「えっ?? ちょっと待って詳しく教えて??」
    娘氏「くわしく説明しましたけど?」
    ぼく「なんで半ギレなの??」
  • 牛乳を渡されるも「わたしはもう歯が固いからいいよ。」と固辞する娘氏。
  • 突然「レディについて教えてあげよう。レディとは、バラのぼうしと、バラのおようふくと、バラの傘をさしているのだ」と謎の情報を発信する娘氏。
  • 娘氏「パパ、むかしは恐竜だらけだったんだよねぇ?」
    ぼく「そうだよ(だらけ……)」
    娘氏「それで、恐竜がしんでいって、骨のはくぶつかんができたってこと?」
    ぼく「そうだよ(無常感がすごいな……)」
  • 突然「わたしの攻撃力は100個あるからな!」と謎の概念を宣言し「アルコ―――ル・フラッシュ!!」と不思議な技を放つ娘氏。
  • 娘氏「スター・アルコール・パ―――ンチ!!」
    ぼく「アルコールは入れないとだめなの?」
    娘氏「地球のまもりびとじゃないとおとうさんにはなれませんよ!」
    ぼく「何の話!?」
  • そのうえ「わたしのスター・アルコール・パンチはすごく高い。137千円する。」と言い出した。攻撃力はお金に換算される概念だったのか。くにおくんか。「すごく大きな数字」として「137千円」という概念が出てくるのもかわいい。
  • 娘氏「じいじがアカチャンを抱っこして、おさけ飲むか? って言ってた。」
    ぼく「わるいじいじだ」
    娘氏「わたしがミルクを飲むんだよって言ったら、じいじはパッと命令をききました。」
    ぼく「よかったね(命令……?)」
  • 娘氏が板を電話に見立てて「もしもしどうも~~」って言ってきたので、俺が「ハイもしもし」と応答したところ、娘氏は「わたし、わたしのおともだちに聞いてるんですけど。じゃあね~~」とドライに返して去っていった。
  • 部屋を出てすぐ異臭を察知した娘氏、「なんかにおうよ! じけんのにおい!」と言う。これはおしりたんていの影響か。
  • 水族館に行ったのが楽しかったのか、オリガミで謎のチケットを作ってはご両親に配ってくる。「はい、ペンギンのごはんあげ対決ですよ」「体験な」
  • 以前即決した通り、ダンスのレッスンを始めた。娘氏はその日のレッスンで覚えたことを「これが! ハイブイ! ちがうよ! 手はグー!」と具体的にパパチャンに指導してくる。
  • ぼく「今日はレッスンで何を覚えたの?」
    娘氏「ステップ!」
    ぼく「え! スティックかい!?」
    娘氏「スティッポ」
    ぼく「スティック!?」
    娘氏「スキップ」
    ぼく「やったぜ」
  • 娘氏はテレビを観ている最中にトイレに行きたくなると、録画のときはちゃんと一時停止してから行くんだけど、地上波のときは停止できないことを理解したうえでテレビの電源を消していく。「思い通りにならないならいっそ全て消す」というラスボスのような風格が漂っている。
  • ぼく「アイチャンはやかましい子だねぇ」
    娘氏「ちがうよ! アイチャンは、げんきで、かわいい。そしておもしろい」
    ぼく「なんだその糸井重里みたいなキャッチコピーは」
  • 娘氏「そしておどりがうまい。あとビブラートのうたもうまい」
    ぼく「自己肯定感のかたまりか」
  • 膝の裏に湿疹ができて「あしのひじのうらがかゆい」と訴える娘氏。
  • 教えたわけでも促したわけでもないのに、なんとなく息を止めてお風呂のお湯に顔をつけることができるようになった。これは今年の夏が楽しみだな。
  • 気を良くした娘氏、お風呂の顔つけ対決でパパチャンに挑む。しかし対決後、「どっちが勝ったかはわたしがきめるね?」と勝手に宣言したあと、「よし来いっ……」と真剣に祈り、「勝ったのは……アイチャンでした~~パパチャンはだめメダル~~」となる茶番劇を一人で繰り広げた。パパチャンはいいけどお友達を煽ったらだめだぞ。

 なぜか幼稚園で局地的に「ブルータスお前もか」というセリフが流行っているらしい。シュールな光景だ。こういう流行を生み出すのは大体Eテレと相場が決まっている。
 ところでカエサルさんはなぜ「ブルータスお前もか」って言ったのか、そのへんの理解を娘氏に聞いたところ、「……二人いたってこと。」と答えた。お前もブルータスか。
 
■2019-02-28 : いろんな娘氏
  • 娘氏、転んで左腕を骨折。簡素なギプスは10日くらいでとれたものの、ちゃんと以前のように左腕を使えるようになるまでには4週間弱を要した。
  • さらに悲惨なことに骨折の直後インフルエンザに罹患する娘氏。直ちにパパチャンは隔離され、ワイフの決死の介護により家庭内感染は避けられた。とはいえ幼稚園は出席停止になるし、腕は折れてるしで大変な一週間となった。
  • 娘氏はインフルで出席停止してる間ハートキャッチプリキュア序盤を履修してたんだけど、OPのダークプリキュアさんのカットで「まだ敵が仲間になってない」というので心が痛む。
    そうだよな……プリキュアで同年代の女の子が敵のままなんてこと……ないよな……
  • 無事ギプスがとれた娘氏「これでもうスマッシュブラザーズできる」
    ぼく「せめて自分の体くらい洗えるようにならないとだめじゃないかな」
    娘氏「アイリチャンはしーんとした」
  • 公園を散歩中「もうあるけない……つかれた……だっこしてほしい……」というので、ワイフが「じゃあ帰る?」と言ったところ「やだもっとあそびたい!」と数秒で矛盾を引き起こす娘氏。
  • クリーニングを出しに娘氏とお出かけしたところ、お隣のリリチャンがニャンーッって言ってついてきたので、娘氏は「リリチャンがついてきちゃう」「お店までついてきちゃうよ」「お店のカウンターの上でふんをしちゃったら大変だよ」「あっちへいきな~~ッ!」と大慌てになった。
  • チョロQを見た娘氏「プルバックカーだ」
    ぼく「NHKしぐさが身についている」
  • ガチャガチャにお金を入れて欲しいあまり、「お願いをきいてくれないと、わるわるにんげんになって、死む」と呪いをかけてくる娘氏。
  • 他にも「パパチャンがわるいことしたら、とつぜんみんながいなくなり、こわくなるよ」「悪い夢をみるわよ!」「そのまま幼稚園にいってせんせいにおこってもらいなさい!」「やさしいおとうさんになれませんよ……てきになってしまいますよ……」など多彩な脅迫を繰り出してくる。
  • イチゴのおもちゃを2つ持ってお風呂に入った娘氏、2つを上手に使い分けて「イチチとイゴゴのものがたり」を紡ぎ出す。
  • 【悲報】娘氏、今季もつくしが怖い

 ついに「子どもに『せんせい!あっパパ』と呼ばれる」という実績を解除しました。きっと逆のパターンも幼稚園でやってるんだろうな。
 
■2019-01-26 : いろんな娘氏
  • お年玉をもらった娘氏、「おかあさんのおさいふに入れておいて! おかねもちになるでしょ?」と聖人のような対応。
  • 昨年度流行語大賞の「そだねー」みたいなノリで「でしょね~~」と言うのが流行中。場合によっては煽り力が強い。
  • 「3つある」を「さんつある」と読む娘氏。たしかに「三」でなく「3」ならばそれはただの数字なので読み方は「さん」以外にない。我々の常識のほうを疑うべきだ。
  • ぼく「じゃあ吊り橋を渡って帰ろうか」
    娘氏「いやっ!つりばしなんて、こわいわ!」
    ぼく「余裕ある怖がりかただ」
  • 吊り橋を見た娘氏「おもわず、行ってみましょう! つりばしを〜♪わたる〜♪」
  • Lemonを聴く娘氏「このうたの、にがいレモンのにおい、っていう歌詞、アイチャンきになる」
    ぼく「どういう意味なんだろうね」
    娘氏「レモンが熟してないってこと」
    余計な情報を入れるぼく「でもこの人は徳島県の人だよ、徳島県はレモンよりすだちが有名だ」
    娘氏「はいブッブー! とくしまけんのおみせでもレモンはたくさん売ってますー」
  • 娘氏の結論「とくしまけんのおみせで売ってるレモンはにがい」
  • 食事に箸を使うよう指導したところ、綺麗な箸使いで白米を完食することができた。エジソン箸での特訓が地味に効いていたようだな。
  • Eテレでやっていた『Eうた♪ココロの大冒険』を観て「感動的だった」「えいがみたいだった」といって涙を拭う娘氏。
  • スーパーでピカピカの10円玉を渡された娘氏「まるで銅メダルだ~~!!」
  • 冬休みが終わって寂しい娘氏「幼稚園のアイリチャンはね、とーーってもさみしいんです。だから家に帰ったら静電気しないでなでてあげてね」
  • クイズを出す娘氏「パパチャンは正解してもだめメダルをおくることがある。」
    ぼく「ひどい」
    娘氏「はいゲームオーバー」
  • ぼく「アイチャン、そういう言葉遣いはよくない」
    娘氏「またまたけんかがはじまった」
    ぼく「けんかじゃない」
  • 娘氏「ようかん屋さんでーす!」
    ぼく「これは何味のようかんですか?」
    娘氏「これはくり。あと、さつまいもと、おいもと、やまいもと、バニラ。」
    ぼく「いも多いな~~バニラ!?」
  • こっそりパパチャンに耳打ちする娘氏「この夏楽しもう……」
    ぼく「なんのスローガンだ」
  • 娘氏「ようちえんのこうさくでアイチャンが作ったのは、マイクほうちょう」
    ぼく「マイク包丁!? ……な、なるほどお料理中でも歌えるってわけか」
    娘氏「コンサートでつかう。」
    ぼく「えっ」
  • かわいいポーズをとって「プロポーズ!」と言っていたので、「プロポーズはポーズのことじゃなくて結婚の約束のこと。それはアピール」と伝えたところ、「ちがうよ! アピールはたたかいの合図!」……スマッシュブラザーズの悪影響だ!!
  • 説明を求めると「スマッシュブラザーズで『アピールしろ!』って言われるし、『うまくとべ!』って言われてジャンプしないとバッテンがつく」という娘氏。あなたメイドインワリオのステージ1度しか遊んだことないよね!? なんでそんな理解してるの!??
  • 娘氏「決着をつけてやる……じゃんけんで……パパチャンはグー、アイチャンはチョキね」
    ぼく「それパパチャンが勝っちゃうけどいい?」
    娘氏「チョキ! ……けっこうやわらかい石だねェ~~(グイグイ)」
    ぼく「あきらめない心」
  • 公園で突然「いっぱい遊ばないとアイチャン頭がよくならないの。だからおねがい、いっぱい遊ばせて?」と訴えかける娘氏。
  • ぼく「アイチャン、そういう言葉遣いはよくない」
    娘氏「アイリチャンはしーんとした」
    ぼく「モノローグがうるさい」
  • 娘氏「あんよは赤ちゃんのことばだよ!」
    ぼく「じゃあてっては?」
    娘氏「てってはお姉ちゃんのことば」
    ぼく「いいのか」
  • 初めて路線バスに乗った娘氏「アイチャンはバスがだいすきなんだ!」

 4歳児はとってもピュアなので、カイシャの偉い人の隠し芸である手品を濁りなき眼差しで見つめ、リンゴのカードがリンゴの芯のカードに変化したことにガチで恐怖してパパチャンの後ろに隠れてしまうのであった。
 
■2018-12-30 : としのせ娘氏語録
  • ブランコでテンションMAXになった娘氏「宇宙キタ―――!!」
  • 娘氏「スイカの種を人にぺっぺってしては、だめです…だめです…だめです…」
    ぼく「なんとセリフにエコーがかかった。」
  • 帰宅したらなんか娘氏がテキパキとごはんを用意してくれていた。なんと勝手にお茶碗を出して勝手に炊飯器からご飯をよそり、勝手にふりかけをとりだしてかけたうえで勝手にコップに氷水を用意したらしい。えらいけどふりかけ勝手に開けないで……。
  • なおワイフが作成中だったおかずはご飯の上にかける豚キムチであり「ふりかけ……」ってなった。
  • パジャマのズボンの片穴に両足突っ込んでしまった娘氏「アリエルみたいになっちゃった」
  • 新しい冬パジャマで「ポカポカのゆめをみた」という娘氏。
  • 起床して「商店街のゆめ見たの。はいおみやげどうぞ」といってエアわたあめをくれる娘氏。
  • 河川敷の工事を見つけた娘氏「アサリを守っているのかなあ?」ぼく「……アサリは海の生き物じゃない?」娘氏「アサリがまちがって川に来てよわっているのでは?」ぼく「???」
  • 「これなんの形に見える?」「カニかアノマロカリスにみえる」「いきなり5億年さかのぼったな」
  • 紙袋をかぶり「ぼうし!」と言う娘氏と、それを頭上に掲げて「パラセール!」と言う娘氏。ブレスオブザワイルドの影響がすごい。
  • パパチャンの体によじ登る娘氏「がんばりゲージ!がんばりゲージ!」
  • 公園で地蔵を見つけ深々とオジギをしながら「おじぞうさん!ハートのうつわを!」と祈る娘氏。
  • 娘氏「アイチャンもスマッシュブラザーズであそぶ」
    ぼく「なぜこんな画面がごちゃごちゃしてキャラも小さくて操作難度が高いゲームに過去最高の興味を持ってしまったんだ」
  • 娘氏「アイチャンピーチひめかゼルダにする」
    ぼく「大丈夫?このゼルダ姫アイチャンが知ってる人と違うくない??(そもそもアナログスティック動かせないからキャラセレクトできなくない??)」
  • ぼく「ステージはどこがいい?」
    娘氏「落ちなくて敵がいないとこ」
    ぼく「たいていのステージは落ちるか敵が出るんだよなぁ……」
    結果、娘氏がステージギミックで死ぬまで二人でアピールするだけの平和な大乱闘が行われる。(それでもキャラは解禁されていく)
  • 娘氏「シークは、なんのゲームにでてくる?」
    ぼく「シークはね……実は……ゼルダ姫が変身した姿なんだよ。」
    娘氏「うそだ~~! パパチャンうそつきだ~~!」
    ぼく「パパもどうやって信じてもらったらいいかわからないよ。」
  • 娘氏、なぜか「ミスターゲームアンドウォッチ」「アイスクライマー」「ピクミンアンドオリマー」などの名前を正確に覚えており何が娘氏を惹きつけるのかまったく理解できない。
  • 自分で描いた絵が気に入らず「こんなのキティちゃんじゃなーい!アイチャンは絵がへただー!」と泣く娘氏。ワカルワカル。みんなそうなんだぜ。
  • 娘氏「わたしが日本になるということだ……」
  • 追い詰められた娘氏 「ダメっちまうぜ」
  • 娘氏「給食センターさんのミカンは皮がないの。給食センターさんは幼稚園のホールにすんでいるんだよ。」ぼく「???」
  • 娘氏、はじめてのさわ焼きレストランすみやかを経験してきたんですけど、油跳ねガードの紙にカワイイ印刷が施されていたため、油跳ねガードしてる間ずっと横で「それじゃあ汚れちゃうよ~~」と文句を言ってました。
  • 俺に叱られたあと「パパチャンが大おこりで、まちのみんながびっくりしちゃったんじゃないかな~~パパチャンは大おこりをやめて!」と苦情を言ってくるメンタルの強さ。
  • クリスマスに大きなリュックを貰った娘氏、さっそくいろんなものを収納。
    娘氏「あそびとかおやつとか入れたんだ~~あとエレメントも」
    ぼく「エレメント……?」
  • クリスマスに貰ったキネティックサンドで嬉々として遊び始めた娘氏だが、砂を入れておくバケツのことを「大地」と呼んでおり趣深い。
  • 娘氏「キネティックサンドであそぼー?」
    ぼく「わかった。アレクサ、大地讃頌をかけて」
    アレクサ「大地を~褒めよ~讃えよ~土を~♪」
  • 「てんごくに行って死むときって、どんなきもちかなあ?」「死んでみないとわからねえなあ……」
  • 足が痺れた娘氏「あしがじゅらじゅらする」
  • 娘氏「草食動物はちょっとだけあついけど、肉食動物は百万円ぐらいあつい。アイチャンものしりだねってよく言われるんだ~~」ぼく「???」
  • 最近ご両親のことを「マー」と「パー」で呼び分ける雑な娘氏。

 カラオケやさんで初めてマイクで歌うことができた。歌ったのはおかあさんといっしょの「ありがとうの花」で、得点は82点だった。パパチャンが新規開拓で歌ったクリープハイプが82点なのでほぼ互角の勝負だな。